
横浜中華街
写真: Zairon / CC BY-SA 4.0 / Wikimedia Commons
| 場所 | 神奈川県横浜市中区山下町 |
|---|---|
| 特徴 | 日本最大・東アジア最大の中華街 |
| 開湯・由来 | 前身は1866年の横浜新田居留地 |
| 最寄り駅 | 元町・中華街駅、日本大通り駅ほか |
| 掲載数 | 784件 |
Wikipedia「横浜中華街」(CC BY-SA 4.0)/地点・地図・営業時間・最寄り駅は観光地なびのデータ
横浜中華街は神奈川県横浜市中区山下町にある、日本最大かつ東アジア最大の中華街です。1858年に調印された日米修好通商条約をきっかけに横浜が開港すると、欧米商人とともに渡ってきた中国人が横浜新田の埋立地に住み始め、信仰とコミュニティの核となる関帝廟が建てられて街が生まれました。前身の居留地時代から数えると150年を超える歴史があります。約0.2平方キロメートルの中に500以上の店がひしめき、その顔ぶれは流行とともに入れ替わり続けています。1972年の日中国交正常化後は、いちばん身近に中国を感じられる場所として全国から観光客を集めるようになりました。
街の核となるのが、商売の神様である関帝をまつる関帝廟で、石川町駅から歩いて6分ほどです。周辺には日本大通り駅から徒歩3分のシルク博物館、同じく徒歩2分で上がれる県庁本庁舎(King)屋上展望台、元町・中華街駅から徒歩6分の氷川丸など、開港の歴史にふれられる見どころが41か所あります。季節の楽しみは祭りで、旧正月にあたる1〜2月の春節、7〜8月には関帝の誕生日を祝う關帝誕で街がにぎわいます。9月にはランタンフェスティバル、11月頃には美食節と呼ばれるフードフェスティバルも開かれます。夜21時以降まで開く店が313軒あるので、夕暮れの祭り見物のあとにゆっくり食事もできます。
玄関口はみなとみらい線の日本大通り駅と元町・中華街駅、JR京浜東北・根岸線の石川町駅の3つです。日本大通り駅を最寄りとする場所が157件、元町・中華街駅が152件、石川町駅が136件と分かれており、どの駅で降りても回れます。掲載スポットのほとんどは駅から徒歩10分以内、真ん中で4分なので、歩きだけで十分に楽しめる範囲です。店の開店は11時台がいちばん多く298軒ですが、9時台や10時台に開く店も150軒ほどあるため、午前中に着いても待たずに済みます。定休日は店ごとに違うので、目当ての店があるなら出かける前に一覧で確かめておくと安心です。
横浜中華街の見どころ・お店ガイド
※ 営業時間・料金は変わることがあります。おでかけの前に、公式の最新情報をあわせてご確認ください。