
八ヶ岳中央高原
写真: 663highland / CC BY 2.5 / Wikimedia Commons
| 特徴 | 八ヶ岳山麓に社寺や自然の名所が点在する高原 |
|---|---|
| 最寄り駅 | すずらんの里駅 |
| 掲載数 | 61件 |
八ヶ岳中央高原は、その名のとおり八ヶ岳の裾野に広がる高原の一帯です。西岳、御小屋山、大泉山といった山々を背に、麓には清龍山長円寺や御射山神社、多留姫神社など九つの社寺が点在し、山あいの信仰の土地であることがうかがえます。臥竜遺跡や石仏百体観音、八ヶ岳森林軌道といった史跡も残り、自然だけでなく人の歩みに触れられるのもこの一帯の持ち味です。散策のあとは河原温泉「河原の湯」で湯に浸かることもでき、高原の一日をゆっくり締めくくれます。
自然を歩くなら、八ヶ岳自然文化園や立沢公園、そして西岳・御小屋山・大泉山の山々が中心になります。秋のいちばんの見ものは長円寺参道の「紅葉のトンネル」で、名のとおり参道が紅葉に包まれる時期を狙って訪れたいところです。あわせて石仏百体観音や臥竜遺跡、八ヶ岳森林軌道をめぐれば、半日かけた散策コースになります。食事は和食とそばの店が中心で、イタリアンや寿司、ラーメン、ハンバーガーの店もあり、山歩きの前後の腹ごしらえには困りません。ただし夜21時以降まで開く店は2軒だけなので、夕食は早めに済ませるのが安心です。
玄関口になるのはすずらんの里駅で、周辺の見どころや店の多くはこの駅が最寄りです。青柳駅や富士見駅から近い場所もあるので、目的地に合わせて降りる駅を選ぶとよいでしょう。駅から徒歩10分以内で行ける場所は3件ほどで、たとえば御射山神社はすずらんの里駅から徒歩16分。歩けない距離ではありませんが、社寺や自然の名所を何か所もまわるなら車があると動きやすくなります。夜遅くまで開いている飲食店は2軒に限られるため、日帰りなら明るいうちに食事と温泉まで済ませる計画がおすすめです。
八ヶ岳中央高原の見どころ・お店ガイド
※ 営業時間・料金は変わることがあります。おでかけの前に、公式の最新情報をあわせてご確認ください。