
川口
| 場所 | 埼玉県南東部、荒川を挟み東京都と隣接 |
|---|---|
| 特徴 | 鋳物のまちとして発展した工業都市 |
| 開湯・由来 | 1933年市制施行、旧川口宿の宿場町 |
| 最寄り駅 | JR川口駅 |
| 掲載数 | 52件 |
川口は埼玉県の南東部にあり、荒川を挟んで東京都と向かい合う人口約60万人の中核市です。江戸時代には日光御成道の宿場町・川口宿が置かれ、農閑期の副業として始まった鋳物づくりが地場産業として栄えました。明治末に川口駅が開業すると鋳物が全国へ運ばれ、「東の川口、西の桑名」と並び称されるまでになります。1964年東京オリンピックの聖火台も市内の鋳物師の手によるものでした。工場の移転が進んだ現在は高層マンションが建ち並ぶ東京のベッドタウンとなり、駅前には往時の面影と新しい街並みが同居しています。
見どころは川口駅から歩いて回れる範囲にまとまっています。鋳物のまちらしいスポットが駅から徒歩4分のSteel Knight、徒歩5分の日本万華鏡博物館で、雨の日でも楽しめる近さです。少し足を延ばせば、川口神社と金山神社がいずれも駅から徒歩8分の場所に並び、まち歩きの締めくくりにちょうどよい距離感です。歩き疲れたらカフェが3軒あるほか、ハンバーガーや寿司、ラーメン、ステーキ、焼肉など食事の選択肢も一通りそろっているので、観光と食事を半日で組み合わせやすいエリアです。
玄関口はJR川口駅で、主なスポットのほとんどはここが最寄りになります。埼玉高速鉄道の川口元郷駅を使う場所も一部ありますが、まずは川口駅を起点に考えれば迷いません。駅から徒歩10分以内に収まる場所が大半で、真ん中の目安は徒歩5分ほど。車がなくても十分歩いて回れるうえ、シェアサイクルのポートが20か所あるので、少し離れた社寺へは自転車を使う手もあります。夜21時以降まで開いている飲食店は6軒あるため、観光のあとに夕食をとってから帰る計画も立てやすい街です。営業時間は店ごとに異なるので、一覧のリンクから公式サイトを確かめてから出かけると安心です。
川口の見どころ・お店ガイド
※ 営業時間・料金は変わることがあります。おでかけの前に、公式の最新情報をあわせてご確認ください。