
倉敷美観地区
写真: lienyuan lee / CC BY 3.0 / Wikimedia Commons
| 場所 | 岡山県倉敷市 |
|---|---|
| 特徴 | 白壁となまこ壁の町並みが残る保存地区 |
| 開湯・由来 | 1642年に天領となり代官所が置かれた |
| 最寄り駅 | 倉敷市駅・倉敷駅 |
| 掲載数 | 235件 |
Wikipedia「倉敷美観地区」(CC BY-SA 4.0)/地点・地図・営業時間・最寄り駅は観光地なびのデータ
倉敷美観地区は、岡山県倉敷市にある町並み保存の地区です。江戸時代初めの1642年、幕府の直轄地である天領に定められて代官所が置かれ、以来、備中国南部の物資が集まる町として栄えました。倉敷川のほとりから鶴形山の南側にかけて、白壁となまこ壁の屋敷や蔵が並び、天領時代の町並みを今もよく残しています。1969年に市の条例で美観地区とされ、1979年には国の重要伝統的建造物群保存地区に選ばれました。日本最初の西洋美術館である大原美術館や、紡績工場の建物を生かした倉敷アイビースクエアも、この地区を代表する建築です。
見どころは駅から歩ける範囲にまとまっていて、大原美術館の工芸・東洋館は倉敷市駅から徒歩9分、江戸時代の米蔵を使った倉敷考古館は徒歩11分です。倉敷アイビースクエアや加計美術館、UKIYO-E KURASHIKIなども、いずれも徒歩15分以内で回れます。季節では春がいちばん華やかで、地区の北側にある鶴形山では4月に桜祭りと藤祭りが開かれ、樹齢300年以上といわれる阿知の藤も見られます。秋は10月に阿智神社の秋祭があり、屏風祭も行われます。店の多くは10時から11時台に開くので、朝は静かな町並みを歩き、昼から店巡りに移るのが合っています。
玄関口は倉敷市駅と倉敷駅の二つで、店や見どころの多くは倉敷市駅が最寄りです。JR倉敷駅からなら、南口を出て正面の倉敷中央通りを真っ直ぐ進むと徒歩15分ほどで地区の西側に着き、バスの場合は「大原美術館前」で降ります。駅から徒歩10分以内の店や施設が多いので、着いてからは歩いて回れます。開店は11時台が最も多く、朝7時台から開く店はわずかなので、予定は昼を中心に組むのが安心で、夜は21時以降まで開く店も10軒ほどあります。営業時間が気になる店は、一覧から公式サイトを開けるものがあるので、出かける前に確かめられます。
倉敷美観地区の見どころ・お店ガイド
※ 営業時間・料金は変わることがあります。おでかけの前に、公式の最新情報をあわせてご確認ください。