
武雄温泉
写真: MaedaAkihiko / CC BY-SA 4.0 / Wikimedia Commons
| 場所 | 佐賀県武雄市の温泉街 |
|---|---|
| 特徴 | 単純温泉・炭酸水素塩泉、45〜51℃ |
| 開湯・由来 | 奈良時代『肥前国風土記』に登場 |
| 最寄り駅 | 武雄温泉駅から徒歩約10分 |
| 掲載数 | 57件 |
Wikipedia「武雄温泉」(CC BY-SA 4.0)/地点・地図・営業時間・最寄り駅は観光地なびのデータ
武雄温泉は佐賀県武雄市にある温泉街で、泉質は単純温泉と炭酸水素塩泉、源泉の温度は45〜51℃です。奈良時代に編まれた『肥前国風土記』にすでに登場する古い湯で、豊臣秀吉の朝鮮出兵の際には負傷した兵士の湯治場になったと伝わります。江戸時代には長崎街道の宿場町・塚崎宿として栄え、伊達政宗や宮本武蔵、幕末にはシーボルトや吉田松陰も入湯したといわれます。温泉街のシンボルは、東京駅も手がけた辰野金吾の設計による楼門と新館で、どちらも国の重要文化財に指定されています。
まず訪ねたいのは駅から徒歩11分の武雄温泉新館で、かつて共同浴場だった建物が復元され、資料館として見学できます。湯めぐりなら元湯・蓬莱湯・鷺乃湯の3つの共同浴場が徒歩10〜11分の範囲に並び、鍋島氏専用だった殿様湯・家老湯は貸切風呂として入れます。徒歩13分の桜山は自然の名所で、徒歩7分の筈町河畔公園にも散歩の途中に寄れます。祭は春と夏にあり、周辺の窯元による陶器市は毎月開かれます。食事は和食の店が中心で、ハンバーガーや寿司、麺類の店もありますが、夜21時以降まで開く店は1軒だけなので、夕食は早めにすませるのが安心です。
玄関口はJR佐世保線と西九州新幹線が乗り入れる武雄温泉駅で、温泉街へは徒歩約10分です。このあたりの見どころや店はいずれも武雄温泉駅が最寄りで、43件が徒歩10分以内、真ん中の値でも9分と、駅を起点にすべて歩いて回れます。駅前すぐ、徒歩1分のTAKEOから、いちばん遠い桜山や武雄教会でも徒歩13分なので、車がなくても困りません。楼門周辺の共同浴場と新館は徒歩10分前後にまとまっているため、湯めぐりと見学を半日で組み合わせるのも無理のない距離感です。
武雄温泉の見どころ・お店ガイド
※ 営業時間・料金は変わることがあります。おでかけの前に、公式の最新情報をあわせてご確認ください。