
嬉野温泉
写真: Totti / CC BY-SA 4.0 / Wikimedia Commons
| 場所 | 佐賀県嬉野市嬉野町 |
|---|---|
| 特徴 | 日本三大美肌の湯の重曹泉 |
| 開湯・由来 | 『肥前国風土記』に記述が初出 |
| 最寄り駅 | 嬉野温泉駅からバス約13分 |
| 掲載数 | 67件 |
Wikipedia「嬉野温泉」(CC BY-SA 4.0)/地点・地図・営業時間・最寄り駅は観光地なびのデータ
嬉野温泉は佐賀県嬉野市嬉野町に湧く温泉で、武雄温泉と並んで県を代表する温泉地です。歴史は古く、奈良時代の『肥前国風土記』に「万人の病を治す温泉」と記されたのが最初の記録とされます。泉質はナトリウム−炭酸水素塩・塩化物泉の重曹泉で、入浴後の肌のつるつる感から「日本三大美肌の湯」の一つに数えられています。江戸時代には長崎街道の宿場町・嬉野宿として栄え、いまも塩田川を挟んで大小50軒近い旅館が並ぶ九州有数の温泉街です。古くから茶の栽培も盛んで、「お茶といで湯」の町として親しまれています。
温泉街の象徴は商店街中心部の「シーボルトの足湯」で、無料で気軽に浸かれます。嬉野温泉駅からは徒歩22分ほどで、近くの「Teacup onsen」(徒歩23分)とあわせて湯めぐりの起点になります。少し足を延ばせば、鬼木の棚田や天然記念物級の巨木・嬉野の大チャノキ、御船山や虚空蔵山をはじめとする13の自然の名所が点在し、山歩きや展望が楽しめます。食事は和食と洋食の店が1軒ずつあり、夜21時以降まで開くのは1軒だけなので、夕食は早めに済ませるか宿で取るのが安心です。
玄関口は西九州新幹線の嬉野温泉駅で、掲載スポットのうち26件がこの駅を最寄りとします(武雄温泉駅が7件、彼杵駅が2件)。温泉街へは嬉野温泉駅からJR九州バスで約13分、武雄温泉駅からなら約30分です。高速バスは博多から約2時間、長崎から約1時間で、車なら長崎道の嬉野インターから5分と近めです。駅から徒歩10分以内で行けるスポットは9件で、徒歩時間の真ん中は22分ほど。歩ける範囲は広い一方、夜21時以降まで開く飲食店は1軒しかないため、夜は温泉と宿でゆっくり過ごす前提で予定を組むとよいでしょう。
嬉野温泉の見どころ・お店ガイド
※ 営業時間・料金は変わることがあります。おでかけの前に、公式の最新情報をあわせてご確認ください。