
串本
写真: 663highland / CC BY 2.5 / Wikimedia Commons
| 場所 | 和歌山県東牟婁郡(紀伊半島の南端) |
|---|---|
| 特徴 | 本州最南端の潮岬と橋杭岩の町 |
| 最寄り駅 | JRきのくに線 串本駅 |
| 掲載数 | 66件 |
Wikipedia「串本町」(CC BY-SA 4.0)/地点・地図・営業時間・最寄り駅は観光地なびのデータ
串本町は和歌山県の東牟婁郡にあり、本州最南端の潮岬を持つ町です。市街地は潮岬側と本土をつなぐ砂州の上に広がり、東側の紀伊大島とはくしもと大橋で結ばれています。海岸一帯は吉野熊野国立公園で、国の天然記念物の橋杭岩や、サンゴ礁の海域ではない場所に育つ世界で唯一のサンゴ礁があり、日本で最初の海中公園にもなりました。2005年には沿岸の海がラムサール条約に登録されています。1890年に紀伊大島沖で起きたエルトゥールル号遭難事件の縁から、トルコの二つの都市と姉妹都市になっている町でもあります。
海のまわりに見どころが集まっています。橋杭岩や潮岬の灯台のほか、串本駅の近くにも歩いて回れる場所があり、温泉の「串本温泉 サンゴの湯」は駅から徒歩6分、とびうお資料館は徒歩14分です。サンゴの海に潜るなら、駅から徒歩11分のダイビングショップ「マリンステージ串本」が入口になります。気候は海洋性で一年を通して温暖ですが、夏から秋は台風の通り道になりやすいので、この時期の旅行は天気に余裕を持たせると安心です。特産は温暖な気候で育つイチゴやポンカン、大島のキンカン、それに漁が盛んなカツオです。
鉄道はJR紀勢本線(きのくに線)で、玄関口は串本駅。町のお店や宿の66件がこの駅を最寄りにしています。しかも駅から徒歩10分以内の場所が52件、歩く時間の真ん中は8分なので、車がなくても駅を起点に歩いて回れる町です。ただし夜21時以降まで開いている店は1軒だけなので、夕食は早めの時間に済ませる前提で予定を組むのがよいでしょう。車の場合は国道42号が海沿いを走り、橋杭岩のそばには道の駅くしもと橋杭岩があります。潮岬や紀伊大島へは町のコミュニティバスも使えます。
串本の見どころ・お店ガイド
※ 営業時間・料金は変わることがあります。おでかけの前に、公式の最新情報をあわせてご確認ください。