
博多・中洲
写真: 山崎重一郎 / CC BY-SA 4.0 / Wikimedia Commons
| 場所 | 福岡県福岡市博多区の一部地域 |
|---|---|
| 特徴 | 商人の町として栄えた港湾都市 |
| 開湯・由来 | 「土地博く人・物産多し」が語源の一説 |
| 最寄り駅 | 中洲川端駅 |
| 掲載数 | 288件 |
Wikipedia「博多」(CC BY-SA 4.0)/地点・地図・営業時間・最寄り駅は観光地なびのデータ
博多は福岡市博多区の一角にあたる、博多湾に面した港町である。古くは大宰府の外港として大陸との外交や交易の窓口となり、中世には大商人たちの合議で運営される日本初の自治都市として栄えた。戦乱で焼け野原になったのち、豊臣秀吉の町割りで復興し、このとき生まれた「流」という町の単位が、今も祭りを受け継ぐ共同体として生きている。江戸時代には那珂川を挟んで武士の町・福岡と対をなす商人の町となり、1889年の合併で福岡市が生まれた際も、鉄道の駅名には博多の名が残された。櫛田神社の奉納神事・博多祇園山笠は780年以上続く町の象徴だ。
町歩きの起点は櫛田神社前駅がよい。櫛田神社の飾り山笠まで徒歩3分、昭和の風情が残る川端商店街も徒歩3分、名物の中洲ぜんざいも同じく徒歩3分圏に固まっている。中洲川端駅側に移れば、福岡アジア美術館と川上音次郎像がどちらも駅から徒歩1分で、雨の日でも動きやすい。日が落ちたら中洲川端駅から徒歩5分の中洲屋台へ向かうのが定番の流れだ。冬に訪れるなら、西鉄福岡(天神)駅から徒歩3分のTenjin Christmas Marketが季節の楽しみになる。
玄関口になるのは中洲川端駅で、このエリアの掲載スポットのうち113件が同駅を最寄りとする。次いで櫛田神社前駅(85件)、天神駅(53件)が拠点になり、どの駅で降りるかで回れる範囲がほぼ決まる。駅から徒歩10分以内の場所が323件、徒歩分数の真ん中は4分なので、電車で着いたらあとは歩きだけで十分に回れる。夜21時以降まで開く店も23軒あり、屋台とあわせて夜まで過ごせるのがこの町の強みだ。飲食店は昼夜あわせて110軒と厚く、食事の選択肢に困ることはまずない。
博多・中洲の見どころ・お店ガイド
※ 営業時間・料金は変わることがあります。おでかけの前に、公式の最新情報をあわせてご確認ください。