
城崎温泉
写真: MaedaAkihiko / CC BY-SA 4.0 / Wikimedia Commons
| 場所 | 兵庫県豊岡市城崎町 |
|---|---|
| 特徴 | 7つの外湯めぐりと浴衣の温泉街 |
| 開湯・由来 | コウノトリ伝説、720年開湯と伝わる |
| 最寄り駅 | JR山陰本線 城崎温泉駅 |
| 掲載数 | 208件 |
Wikipedia「城崎温泉」(CC BY-SA 4.0)/地点・地図・営業時間・最寄り駅は観光地なびのデータ
城崎温泉は兵庫県豊岡市城崎町にある温泉地で、平安時代以前から知られてきた。伝説では、傷を癒すコウノトリによって見つかり、養老4年(720年)に道智上人の祈願が成就して霊湯が湧いたのが始まりとされる。江戸時代には「海内第一泉」と称えられ、温泉番付でも西の関脇に位置づけられた名湯である。大谿川沿いに柳並木と木造3階建ての宿が連なる街並みが今も守られ、浴衣に下駄履きで7つの外湯を巡る「外湯めぐり」が名物になっている。志賀直哉が『城の崎にて』を書いた地としても知られ、文学の香りが残る温泉街だ。
見どころは駅から歩ける範囲にまとまっている。志賀直哉ゆかりの文学に触れられる豊岡市立城崎文芸館と弁天山は城崎温泉駅から徒歩4分、東山公園や延命地蔵も徒歩6分ほどで回れる。食事どころは和食が7軒と中心で、そばや寿司の店もあるが、夜21時以降まで開く店は2軒だけなので、夕食は宿か早めの時間に取るのがよい。季節でいえば、日本海に近い立地から夏は海水浴、冬はカニ料理が人気。7月下旬から8月下旬には夏祭り「城崎温泉夏物語」が続き、8月下旬には灯篭流しと花火大会が温泉街の夜を彩る。
玄関口はJR山陰本線の城崎温泉駅で、降りればすぐ温泉街が始まる。京都・大阪・神戸からは特急バスも走り、飛行機なら羽田から伊丹経由でコウノトリ但馬空港へ、そこから連絡バス40分で着く。当サイトに載る120件はいずれも駅から徒歩10分以内で、真ん中の値は5分。街全体が歩いて回れる大きさだ。店の開店は9時台と10時台が最も多く、朝7時台から開くのは3軒だけ。夜21時以降まで開く店も2軒にとどまるため、買い物や食事は日中に済ませておくと安心だ。定休日は店ごとの一覧で確かめられる。
城崎温泉の見どころ・お店ガイド
※ 営業時間・料金は変わることがあります。おでかけの前に、公式の最新情報をあわせてご確認ください。