
平安神宮
写真: Jakub Hałun / CC BY 4.0 / Wikimedia Commons
| 場所 | 京都市左京区の岡崎エリア |
|---|---|
| 特徴 | 朝堂院を8分の5で復元した社殿と神苑 |
| 開湯・由来 | 1895年、平安遷都1100年記念に創建 |
| 最寄り駅 | 地下鉄東西線 東山駅 |
| 住所 | 京都府京都市左京区岡崎西天王町97 |
| 掲載数 | 233件 |
Wikipedia「平安神宮」(CC BY-SA 4.0)/地点・地図・営業時間・最寄り駅は観光地なびのデータ
平安神宮は京都市左京区の岡崎にある神社で、1895年(明治28年)に平安遷都1100年を記念して創建された。祭神は平安京に都を移した桓武天皇で、1940年には平安京で崩御した最後の天皇である孝明天皇も加えられた。社殿は平安京の役所の中心だった朝堂院を実物の8分の5の規模で復元したもので、朱色の応天門や大極殿など6棟が国の重要文化財に指定されている。高さ24.4メートルの大鳥居も登録有形文化財だ。もとは内国勧業博覧会の目玉として計画されたもので、跡地一帯は今も岡崎公園として美術館や図書館が集まる文化ゾーンになっている。
社殿の奥に広がる神苑は、名造園家の7代目小川治兵衛が20年以上かけて造った池泉回遊式庭園で、国の名勝に指定されている。琵琶湖疏水の水を引き込み、カワセミや珍しいイチモンジタナゴが暮らす。季節の行事では、10月22日の時代祭が創建を記念する看板行事で、6月30日には茅の輪をくぐる夏越大祓式もある。周辺の見どころも徒歩圏に密集しており、蹴上駅から6分の南禅寺、東山駅から15分のくろ谷、7分の細見美術館などが歩いて回れる。境内近くには国内最古級の路面電車である京都市交通局二号電車も展示され、東山駅から徒歩9分で見に行ける。
玄関口は地下鉄東西線の東山駅で、平安神宮へは徒歩約16分。このあたりの見どころや店の多くも東山駅が最寄りになる。京阪の神宮丸太町駅からは徒歩約22分とやや遠いので、市バスで「岡崎公園 美術館・平安神宮前」まで行けば徒歩3分と近い。周辺の立ち寄り先は駅から徒歩10分以内が171件と大半で、真ん中の値は8分ほど。歩きだけで一日組み立てられる距離感だ。夜まで開いている飲食店は21時以降で13軒あるので、夕方に神苑や南禅寺方面を回ったあとでも食事の選択肢は残る。移動を補うシェアサイクルの拠点も7カ所ある。
平安神宮の見どころ・お店ガイド
※ 営業時間・料金は変わることがあります。おでかけの前に、公式の最新情報をあわせてご確認ください。