
松本城
| 場所 | 長野県松本市 |
|---|---|
| 特徴 | 国宝天守が現存する唯一の平城 |
| 開湯・由来 | 戦国時代に深志城として築城 |
| 最寄り駅 | 北松本駅から徒歩9〜11分 |
| 掲載数 | 108件 |
Wikipedia「松本城」(CC BY-SA 4.0)/地点・地図・営業時間・最寄り駅は観光地なびのデータ
松本城は長野県松本市にある城で、戦国時代に深志城として築かれたのが始まりとされる。徳川家康の関東移封後に入城した石川数正・康長の親子が、天守をはじめ城郭と城下町を整えた。天守は安土桃山時代末から江戸時代初期に建てられた現存天守のひとつで、姫路城などと並び天守が国宝に指定された5城のうちの一つに数えられる。現存12天守の中では唯一の平城で、本丸・二の丸・三の丸を水堀で隔てる縄張りが特徴だ。外壁を覆う黒塗りの下見板が生む黒い姿でも知られ、明治には競売による解体の危機を地元有力者の尽力で乗り越えた歴史を持つ。
城のまわりには歩いて回れる見どころが集まっている。松本駅から徒歩7分の松本市時計博物館、徒歩11分のカエルの街ナワテ通り、北松本駅から徒歩10分の松本神社など、城とあわせて半日で歩ける距離にある。季節の楽しみも多く、春は開花宣言の3日後から8日間開かれる夜桜会、秋は月見の宴や信州・松本そば祭り、冬は氷彫フェスティバルや天守へのプロジェクションマッピングが行われる。食事はカフェが4軒と最も多く、和食やイタリアンも2軒ずつあるので、散策の合間の休憩には困らない。夜21時以降まで開く店も7軒あり、夜のイベント帰りにも立ち寄れる。
玄関口は松本駅で、周辺の施設の多くはこの駅が最寄りになる。城そのものへは北松本駅のほうが近く、史蹟松本城へは徒歩9分、国宝の天守へは徒歩11分ほどで着く。城下の見どころや店の多くは駅から徒歩10分以内に収まり、歩く時間の目安はおおむね9分前後なので、駅を起点に歩くだけでひと通り回れる。冬のプロジェクションマッピング(12月中旬から2月中旬)を見たあとでも、21時以降まで開いている店が7軒あるので食事に困らない。天守閣と本丸庭園は有料だが松本城公園は入場無料で、シェアサイクルの拠点も10か所あるため、少し離れた見どころへ足を延ばすのにも使える。
松本城の見どころ・お店ガイド
※ 営業時間・料金は変わることがあります。おでかけの前に、公式の最新情報をあわせてご確認ください。