
ニセコ
写真: Ray Swi-hymn from Sijhih-Taipei, Taiwan / CC BY-SA 2.0 / Wikimedia Commons
| 場所 | 北海道後志の5町にまたがる山岳丘陵地域 |
|---|---|
| 特徴 | スキーと温泉で知られる通年リゾート |
| 開湯・由来 | アイヌ語「ニセイコアンペッ」を略した川の名 |
| 最寄り駅 | ニセコ駅 |
| 掲載数 | 65件 |
Wikipedia「ニセコ」(CC BY-SA 4.0)/地点・地図・営業時間・最寄り駅は観光地なびのデータ
ニセコは、北海道の後志地方にある倶知安町・ニセコ町・蘭越町など5つの町にまたがる山岳丘陵の一帯を指す呼び名です。地名は尻別川支流のアイヌ語名「ニセイコアンペッ(絶壁に向かう川)」を縮めたものとされます。古くから親しまれてきたのはスキーと温泉の組み合わせで、皇族のスキー行を伝えた新聞記事をきっかけに「東洋のサンモリッツ」とも呼ばれました。冬はパウダースノーを目当てにスキー客が集まり、夏は登山やラフティング、カヌーなどの外遊びが楽しめる通年型のリゾートです。2000年代からはオーストラリアをはじめ海外からの来訪者が増え、国際色の濃い土地になっています。
見どころはニセコ駅の周りに集まっています。駅から徒歩1分の「ニセコ駅前温泉 綺羅乃湯」は、着いてすぐ立ち寄れる温泉で、雪深い季節でも歩いて行けるのが強みです。徒歩7分の曽我森林公園や徒歩13分の狩太神社は、夏の散歩がてら回るのにちょうどよい距離で、少し足を延ばすなら比羅夫駅から徒歩29分の「ふるさと眺望点 双子のサクランボの木」もあります。食事は郷土料理の店が3軒と最も多く、寿司、そば・海鮮、ラーメン、インド料理、カフェまでひと通りそろいます。夜21時以降まで開く店も4軒あるので、冬のスキー帰りの遅い夕食にも対応できます。
玄関口はJR函館本線のニセコ駅で、掲載スポットのうち29件がこの駅を最寄りとし、比羅夫駅が最寄りの場所も5件あります。駅から徒歩10分以内で行ける場所が19件、徒歩分数の真ん中は10分なので、車がなくても駅を起点に歩いて回れる規模感です。鉄道は函館本線に蘭越・昆布・ニセコ・比羅夫・倶知安と駅が続き、ニセコバスや道南バスなどの路線バスも走っています。ただし夜21時以降まで開く飲食店は4軒に限られるため、遅い時間の食事は先に店を決めておくと安心です。将来は北海道新幹線の札幌延伸にあわせて倶知安駅が新幹線の駅になる予定です。
ニセコの見どころ・お店ガイド
※ 営業時間・料金は変わることがあります。おでかけの前に、公式の最新情報をあわせてご確認ください。