
斑尾高原
写真: Raita Futo from Tokyo, Japan / CC BY 2.0 / Wikimedia Commons
| 場所 | 長野県飯山市と新潟県妙高市にまたがる標高約1,000m |
|---|---|
| 特徴 | 豪雪を生かしたスキー場とトレイルラン |
| 開湯・由来 | 1972年に開発着工、1999年に温泉開発に成功 |
| 最寄り駅 | 飯山駅(コミュニティバスで高原へ) |
| 住所 | 〒389-2257 長野県飯山市斑尾高原(郵便宛先) |
| 掲載数 | 148件 |
斑尾高原は、斑尾山のふもと、標高およそ1,000メートルに広がる高原リゾートで、長野県飯山市と新潟県妙高市の県境にまたがっている。豪雪地帯ならではの豊富で上質な雪を生かしたスキー場と、高原内に張り巡らされた歩道を使ったトレイルランで知られ、夏は避暑地としても親しまれてきた。開発は1972年に長野県企業局や飯山市などの手で始まり、同年12月に斑尾高原ホテルとスキー場が開業した。1982年からはジャズフェスティバルが毎年開かれ、1999年には温泉の開発にも成功している。県境の上にあるため長野と新潟の境目は見た目では分かりにくいが、郵便は「長野県飯山市斑尾高原」宛てにすれば届く。
冬の主役は斑尾高原スキー場で、非圧雪のツリーランコースの数は日本一を誇り、隣のタングラムスキーサーカスとも連絡口でつながっている。中心部から約2.5kmの希望湖は、夏はバスフィッシングでにぎわい貸しボートも出るが、1〜3月は雪に覆われた湖面をスノーシューで自由に歩ける。雪が消えれば、ペンション街を起点にした総距離約50kmのトレッキングトレイルや信越トレイルで、斑尾山や袴岳、毛無山(大平峰)といった山々を巡る季節になる。少し足を延ばせば、飯山駅から徒歩9分の正受庵や、北飯山駅から徒歩5分ほどの飯山城址と移築城門、黒姫駅から徒歩5分の一茶記念館など、麓の町にも見どころが点在している。
玄関口は飯山駅で、2002年から路線バスに代わるコミュニティバスが斑尾高原まで走っている。周辺の見どころや店の多くはこの飯山駅を最寄りとし、次いで黒姫駅、北飯山駅が拠点になる。駅から徒歩10分以内で着く場所が57か所と多く、真ん中の値は8分なので、麓の町歩きは駅を起点に組むと動きやすい。一方で斑尾山や袴岳、野尻湖テラスのような高原側の名所は、コミュニティバスや車で向かうのが基本になる。夜21時以降まで開いている店は7軒にとどまるため、夕食は早めに済ませるか、宿での食事を前提に予定を立てておきたい。
斑尾高原の見どころ・お店ガイド
※ 営業時間・料金は変わることがあります。おでかけの前に、公式の最新情報をあわせてご確認ください。