
馬籠宿
写真: BobTanGo / CC BY 4.0 / Wikimedia Commons
| 場所 | 岐阜県中津川市馬籠 |
|---|---|
| 特徴 | 中山道43番目、木曽11宿最南の宿場町 |
| 最寄り駅 | JR中央本線 中津川駅(バス利用) |
| 住所 | 岐阜県中津川市馬籠 |
| 掲載数 | 63件 |
Wikipedia「馬籠宿」(CC BY-SA 4.0)/地点・地図・営業時間・最寄り駅は観光地なびのデータ
馬籠宿は中山道の43番目にあたる宿場町で、木曽11宿のいちばん南に位置します。石畳の敷かれた坂に沿って家並みが続き、明治と大正の二度の火災で石畳と枡形以外は焼けてしまいましたが、その後復元されて今の姿になりました。作家・島崎藤村の生まれた土地としても知られ、宿場を舞台にした小説「夜明け前」の故郷です。もとは長野県木曽郡山口村に属していましたが、2005年の越県合併で岐阜県中津川市に編入されました。峠を越えた長野県側の妻籠宿とあわせて歩く人も多い、人気の宿場です。
坂道の石畳を歩きながら、藤村記念館、馬籠脇本陣史料館、清水屋資料館と立ち寄っていくのが基本の楽しみ方です。藤村記念館は旧本陣で島崎藤村の生家跡にあたり、宿場のほぼ中間に建っています。ほかに槌馬屋資料館やOwaki's Garden、山口村時代を伝える越県合併記念碑もあり、見どころは8か所を数えます。食事は和食の店が中心で、そばの店が2軒、日本茶やカフェを兼ねる店もあるので、街並み歩きの合間の休憩に困りません。店の多くは9時台から10時台に開くため、午前中から歩き始めるとちょうどよい流れになります。
公共交通ならJR中央本線の中津川駅か南木曽駅からバスで「馬籠」へ向かうのが基本です。南木曽駅からのバスは妻籠宿を経由して馬籠峠を越え、宿場の一番上にある「陣場」で降りれば坂を下りながら見て回れます。坂下駅からの路線もありますが本数が少なく土休日は運休なので注意してください。宿場から馬籠峠までは約2キロ、徒歩60分ほどのハイキングコースが整備されています。店は9時台と10時台の開店が大半で、8時台に開くのは1軒だけ、夜21時以降まで開く店も3軒にとどまるため、買い物や食事は日中に済ませるのが安心です。
馬籠宿の見どころ・お店ガイド
※ 営業時間・料金は変わることがあります。おでかけの前に、公式の最新情報をあわせてご確認ください。