
真清田神社
写真: Bariston / CC BY-SA 4.0 / Wikimedia Commons
| 場所 | 愛知県一宮市の中心部 |
|---|---|
| 特徴 | 尾張国一宮。地名「一宮」の由来となった古社 |
| 開湯・由来 | 尾張氏の奉斎に始まると伝わる。祭神は天火明命 |
| 最寄り駅 | 尾張一宮駅から徒歩8分 |
| 掲載数 | 123件 |
Wikipedia「真清田神社」(CC BY-SA 4.0)/地点・地図・営業時間・最寄り駅は観光地なびのデータ
真清田神社は愛知県一宮市の中心部にある神社で、尾張国の一宮として知られる。創建の詳細は明らかでないが、古代に尾張地方を治めた尾張氏の奉斎に始まると伝えられ、祭神は尾張氏の祖神とされる天火明命である。「一宮」という地名そのものが、この神社の社格に由来し、市章のモチーフも神社の神宝とされるなど、古くから地域の発展と歩んできた。社殿は戦時中の一宮空襲で焼失し、現在の本殿や祭文殿は戦後の再建だが、その造形が評価されて国の登録有形文化財に登録されている。木造舞楽面12面や朱漆器25点など、国の重要文化財も数多く伝わる古社である。
境内とその周辺には見どころが15か所あり、いずれも尾張一宮駅から歩いて回れる。中心となる真清田神社本殿は駅から徒歩8分で、東側には織物の神をまつる服織神社(徒歩9分)が鎮座する。夫婦楠や貫之櫻、伝教杉といった木々(いずれも徒歩9分)のほか、幸運梅や犬飼社(徒歩10分)も点在し、境内をめぐるだけでも見応えがある。季節の行事では、創建日にちなむ4月3日の例祭「桃花祭」が有名で、桃の小枝を神前に供え、神輿が御旅所まで渡御する。夏は7月最終日曜までの4日間、服織神社の織物感謝祭に始まった「一宮七夕まつり」で町がにぎわう。
玄関口は尾張一宮駅で、このあたりの店やスポットの大半(109件)がこの駅を最寄りとする。本殿までは駅から徒歩8分、境内の見どころもおおむね徒歩10分圏に収まる。飲食店なども含めて徒歩10分以内の場所が119件と駅前に集中しており、歩く時間の真ん中は6分ほど。駅を起点にすれば、参拝と食事を徒歩だけで組み立てられる。ただし夜21時以降まで開いている店は1軒しかないので、夕食は早めの時間に済ませるのが安心だ。西一宮駅を最寄りとする場所も少数あり、参拝後にひと風呂浴びたいなら杉戸浴場(西一宮駅から徒歩10分)がある。
真清田神社の見どころ・お店ガイド
※ 営業時間・料金は変わることがあります。おでかけの前に、公式の最新情報をあわせてご確認ください。