
松江しんじ湖温泉
写真: Olegushka / CC BY-SA 4.0 / Wikimedia Commons
| 場所 | 島根県松江市、宍道湖の湖畔 |
|---|---|
| 特徴 | 源泉77℃の硫酸塩・塩化物泉 |
| 開湯・由来 | 1971年開湯、2001年公募で改名 |
| 最寄り駅 | 一畑電車 松江しんじ湖温泉駅 |
| 掲載数 | 81件 |
松江しんじ湖温泉は、島根県松江市の宍道湖畔に湧く温泉である。1971年に地下1250メートルまで掘り進めて湯を掘り当てたのが始まりで、当初は「松江温泉」と呼ばれていた。2001年に公募で現在の名前に改められた。泉質はナトリウム・カルシウム−硫酸塩・塩化物泉で、源泉の温度は77℃と高い。湖畔には皆美館やなにわ一水など8軒のホテル・旅館が並び、駅前には気軽に立ち寄れる足湯もある。近年は「温泉むすめ」の松江しんじ湖しじみのキャラクターでも知られ、担当声優とともに松江観光大使を委嘱されている。
温泉街から歩いて回れる範囲に見どころが集まっている。国宝の松江城天守へは松江しんじ湖温泉駅から徒歩12分ほどで、周辺には松江藩主松平家墓所や堀尾吉晴公の像も点在し、城下の散策と合わせて巡りやすい。湖畔では徒歩13分の宍道湖うさぎ、駅から9分のお湯かけ地蔵も散歩の途中に立ち寄れる。湯めぐりなら駅から徒歩4分のちどり湯へ足を延ばすのもよい。食事は和食の店が中心だが、メキシコ料理やフレンチ、インド料理、寿司まで幅広くそろい、街歩きの合間の食べ歩きも楽しめる。
鉄道なら一畑電車の松江しんじ湖温泉駅を降りてすぐ温泉街に着く。JR松江駅からは松江市交通局や一畑バスの路線バスで約15分だ。店や見どころの多くは松江しんじ湖温泉駅が最寄りで、大半が駅から徒歩10分前後に収まるため、車がなくても歩いて回れる。少し離れた場所へはシェアサイクルを使う手もある。夜21時以降まで開いている店は3軒と多くないので、夕食は早めの時間に済ませるか、宿で取る前提で予定を組むと安心だ。
松江しんじ湖温泉の見どころ・お店ガイド
※ 営業時間・料金は変わることがあります。おでかけの前に、公式の最新情報をあわせてご確認ください。