
松山城
写真: z tanuki / CC BY 3.0 / Wikimedia Commons
| 場所 | 愛媛県松山市・勝山の山頂 |
|---|---|
| 特徴 | 現存12天守、四国最大の城郭 |
| 開湯・由来 | 1602年、加藤嘉明が築城に着手 |
| 最寄り駅 | 古町駅から徒歩13分 |
| 掲載数 | 77件 |
Wikipedia「松山城」(CC BY-SA 4.0)/地点・地図・営業時間・最寄り駅は観光地なびのデータ
松山城は、愛媛県松山市の中心にそびえる勝山の山頂に本丸を置き、麓に二之丸・三之丸を構えた平山城です。1602年に加藤嘉明が築城を始め、翌年この地を「松山」と呼ぶことにしたのが、松山という地名の始まりでした。天守は落雷による焼失を経て1854年に再建されたもので、全国に12しか残っていない現存天守のうち最も新しいものです。大天守を含む21棟が国の重要文化財に指定されており、四国最大の城郭として建物がよく保存されています。山頂の大天守からは360度の眺望が開け、いまも松山を代表する観光地です。
主役の松山城へは古町駅から徒歩13分ほどで登り口に着き、道中では重要文化財の紫竹門東塀など幕末に再建された建物を間近に見られます。城が建つ勝山は自然の名所でもあり、春は桜が見ごろで、日本さくら名所100選に選ばれた城山公園の花見スポットへは松山市駅から徒歩7分です。周辺には東雲神社や秋山兄弟生誕地といった見どころも徒歩圏にまとまっています。食事はカフェやハンバーガー、和食など気軽な店が中心ですが、夜21時以降まで開く店は1軒だけなので、食事は観光と合わせて昼から夕方に済ませるのが動きやすいでしょう。
観光の起点は松山市駅で、周辺の店や見どころの半数近く(48件)がこの駅を最寄りとしています。城の登り口へ向かうなら古町駅(22件が最寄り)から徒歩13分、道後温泉と組み合わせる場合は道後温泉駅も使えます。駅から徒歩10分以内で行ける場所は8件あり、全体では歩いて14分前後が目安です。山頂へはロープウェイとリフトが整備されているので、歩きに自信がなくても大天守まで無理なく登れます。夜まで開いている飲食店は1軒しかないため、夕食は早めにとるか、行き先をあらかじめ決めておくと安心です。
松山城の見どころ・お店ガイド
※ 営業時間・料金は変わることがあります。おでかけの前に、公式の最新情報をあわせてご確認ください。