
三朝温泉
写真: 三塚 / CC BY-SA 4.0 / Wikimedia Commons
| 場所 | 鳥取県東伯郡三朝町 |
|---|---|
| 特徴 | 世界的に希少なラドン温泉の湯治場 |
| 開湯・由来 | 1164年、大久保左馬之祐が発見と伝わる |
| 最寄り駅 | JR山陰本線 倉吉駅 |
| 掲載数 | 51件 |
Wikipedia「三朝温泉」(CC BY-SA 4.0)/地点・地図・営業時間・最寄り駅は観光地なびのデータ
三朝温泉は鳥取県東伯郡三朝町、三徳川の両岸に旅館が並ぶ温泉地です。平安時代末期の1164年、大久保左馬之祐が白い狼に導かれて湯を見つけたと伝わり、最古の源泉「株湯」の名はこの故事に由来します。泉質は世界的にも希少な高温のラドン泉で、温泉療法を行う病院もあり、観光だけでなく療養目的の湯治客が多いのがこの土地らしさです。名前には「三つ目の朝を迎えるころには病が消える」からという説もあります。2015年には三徳山とともに日本遺産「六根清浄と六感治癒の地」に認定されました。
温泉街の中心は三徳川沿いで、三朝大橋のたもとにある河原風呂は無料で24時間入れる名物です(奇数日の午前は清掃のため入れません)。街から少し離れた株湯には飲泉所と足湯があり、地元の人に交じって湯をなめてみるのも一興です。石畳の温泉本通りには小さな旅館や射的場が並び、夕暮れの散歩が似合います。足を延ばすなら鹿島神社や観音堂、八屋観音堂・秋葉大権現などの社寺めぐりもできます。食事は和食と中華が2軒ずつ、ほかにカフェと鶏料理の店があり、湯上がりの選択肢は意外に幅広いです。
玄関口はJR山陰本線の倉吉駅で、このあたりの見どころや店の多くは倉吉駅が最寄りです。駅から温泉街へは日ノ丸バスで20〜25分。車なら山陰道はわいインターから国道179号経由で入れます。駅周辺を歩くなら、鹿島神社や観音堂まで徒歩15分、天高神社まで20分ほどと、半数近くの施設が徒歩10分圏に収まるので、バスの前後にひと回りできます。夜21時以降まで開く飲食店は3軒しかないため、夕食は早めの時間に済ませるか、宿の食事を頼んでおくのが安心です。
三朝温泉の見どころ・お店ガイド
※ 営業時間・料金は変わることがあります。おでかけの前に、公式の最新情報をあわせてご確認ください。