
宮地嶽神社
写真: そらみみ / CC BY-SA 4.0 / Wikimedia Commons
| 場所 | 福岡県福津市・宮地岳の山腹 |
|---|---|
| 特徴 | 光の道と日本一の大注連縄で知られる総本社 |
| 開湯・由来 | 約1700年前、神功皇后が祈願し船出した地と伝わる |
| 最寄り駅 | JR鹿児島本線 福間駅 |
| 掲載数 | 56件 |
宮地嶽神社は福岡県福津市、宮地岳の山腹に鎮座する神社で、全国にある宮地嶽神社の総本社です。社伝によれば約1700年前、神功皇后が渡韓の際に宮地岳の頂に祭壇を設けて祈願し、船出したのが始まりとされ、皇后を主祭神に勝村大神・勝頼大神を合わせた三柱の神を祀っています。開運商売繁昌の神として信仰を集め、年間220万人以上、正月三が日だけで100万人以上が参拝に訪れます。日本一大きいと称される大注連縄や大太鼓・大鈴でも知られ、石段から延びる参道の延長線上に夕日が沈む「光の道」の光景は全国的に有名になりました。
石段の先へ夕日が一直線に沈む「光の道」が見られるのは2月下旬と10月下旬の年2回で、この時期には夕日のまつりが開かれます。境内の一角にある宮地嶽神社民家村自然広苑には日本各地から移築された古民家が並び、福間駅から歩いて23分ほどです。足を延ばすなら福間駅から徒歩28分の宮地山、東福間駅から徒歩33分の在自山と、自然の名所での山歩きも楽しめます。参拝のあとの食事は和食の店が中心で、麺類やピザ、中華、カフェなどもそろい、神紋入りの松ヶ枝餅も名物です。ただし夜21時以降まで開く店は1軒だけなので、食事は明るいうちに済ませるのが安心です。
玄関口はJR鹿児島本線の福間駅です。神社までは徒歩なら約25分、西鉄バスの津屋崎橋行きに乗れば宮地嶽神社前バス停から歩いて5分で着きます。車の場合は九州自動車道の古賀インターチェンジから7.5kmで、700台分の駐車場があります。周辺の店の多くは駅から徒歩10分以内、真ん中で6分ほどの範囲に集まっているため、福間駅を起点にすれば歩いて回りやすい町です。大晦日深夜から正月三が日は参拝の渋滞が起きますが、福間駅から神社方面へ多数の直行臨時バスが運行されるので、公共交通の利用が便利です。
宮地嶽神社の見どころ・お店ガイド
※ 営業時間・料金は変わることがあります。おでかけの前に、公式の最新情報をあわせてご確認ください。