
宮ヶ瀬
写真: くろふね / CC BY 3.0 / Wikimedia Commons
| 場所 | 神奈川県愛甲郡清川村(旧宮ヶ瀬村) |
|---|---|
| 特徴 | ダム建設で村が水没し湖が観光地に |
| 最寄り駅 | 小田急小田原線 本厚木駅 |
| 住所 | 愛甲郡清川村宮ヶ瀬 |
| 掲載数 | 57件 |
Wikipedia「宮ヶ瀬村」(CC BY-SA 4.0)/地点・地図・営業時間・最寄り駅は観光地なびのデータ
宮ヶ瀬は神奈川県の北西部、愛甲郡清川村にある地域です。もとは宮ヶ瀬村という独立した村で、1889年の町村制施行で発足し、1956年に隣の煤ヶ谷村と合併して現在の清川村になりました。1969年以降に進められた宮ヶ瀬ダムの建設で、当時の集落はそのほとんどが水没しています。いまはダムによって生まれた宮ヶ瀬湖が観光の中心となり、周囲には丹沢山や仏果山などの山々が連なり、中津川が流れています。この村の出身者としては、紋章学者の沼田頼輔が知られています。
見どころは湖を挟んだ「ダム下」と「ダム上」の二つのエリアに分かれます。ダム上側は仏果山山頂展望台(山頂駅から徒歩30分)や高取山山頂展望台(同21分)が代表格で、権現平や大沢山など歩いて20分前後で着ける自然の名所も多くあります。ダム下側には服部牧場(山麓駅から徒歩14分)や愛川町郷土資料館、半原水源地跡のほか、諏訪神社をはじめとする社寺が集まっています。庚申塔や二十三夜塔、供養塔群といった石造物も点在し、ダム建設より前からの土地の歴史を伝えています。歩き始める前に立ち寄るなら、神奈川県立宮ケ瀬ビジターセンターが案内役になってくれます。
宮ヶ瀬に鉄道は通っておらず、電車で向かう場合の最寄りは小田急小田原線の本厚木駅です。路線バスは神奈川中央交通が走っています。現地で拠点になるのはダム下の山麓駅とダム上の山頂駅の二つで、掲載スポットの最寄りは山麓駅が26件、山頂駅が19件と、山麓駅側にやや多く集まっています。駅から徒歩10分以内で着ける場所は3件だけで、徒歩時間の真ん中は23分なので、どちらの駅からも20分強は歩く前提で予定を組むのが現実的です。展望台や山の名所には徒歩30分前後かかる場所もあるため、歩きやすい靴で訪れると安心です。
宮ヶ瀬の見どころ・お店ガイド
※ 営業時間・料金は変わることがあります。おでかけの前に、公式の最新情報をあわせてご確認ください。