
宮古島
写真: Ikusuki / CC BY 2.0 / Wikimedia Commons
| 場所 | 沖縄県宮古島市・沖縄本島の南西約290km |
|---|---|
| 特徴 | 石灰岩の平坦な島。周囲にサンゴ礁が広がる |
| 開湯・由来 | 「ミヤコ」は都の意とする説など諸説あり |
| 掲載数 | 69件 |
Wikipedia「宮古島」(CC BY-SA 4.0)/地点・地図・営業時間・最寄り駅は観光地なびのデータ
宮古島は沖縄本島から南西へ約290km、太平洋と東シナ海の間に浮かぶ宮古列島の中心の島です。約50万年前からサンゴ礁が積み重なってできた琉球石灰岩の島で、最高地点でも標高115mとどこまでも平坦。大きな川がなく海に泥が流れ込まないため、周囲の海の透明度が高いといわれます。琉球の島々では珍しくハブがいない島としても知られ、ミヤコカナヘビなど固有の生き物が暮らしています。島名の由来には諸説ありますが、「ミヤコ」は都の意で勢力の中心を示すとする説が伝えられています。
島の代表的な眺めなら、竜宮城展望台や牧山展望台へ。牧山や野原岳といった自然の名所も、平坦な島の中では貴重な高台です。歴史に触れるなら、宮古島市総合博物館のほか、先島諸島火番盛(来間遠見)や乾隆三十六年大波の碑など、島の歩みを物語る史跡が点在しています。海では、島の北側に日本最大級のサンゴ礁群「八重干瀬」が広がり、干満差の大きい春の大潮には海面から姿を現して「幻の大陸」と呼ばれます。食事はハンバーガーやイタリアン、郷土料理、寿司まで揃いますが、夜21時以降まで開く店は2軒だけなので、夕食は早めの時間が安心です。
宮古島は池間島・来間島・伊良部島と橋でつながっており、全長3,540mの伊良部大橋をはじめ、橋を渡るドライブ自体が楽しみのひとつです。島内の移動はレンタカーが中心で、貸出拠点は17か所と充実。近場ならシェアサイクルという手もあります。夜遅くまで開く飲食店は2軒に限られるため、食事の予定は昼から夕方を軸に組むのがおすすめです。気になる店は、一覧から公式サイトを開けるものもあるので、出かける前に確かめておくと確実です。なお夏から秋は台風が多く通る時期なので、旅の日程には余裕を持たせてください。
宮古島の見どころ・お店ガイド
※ 営業時間・料金は変わることがあります。おでかけの前に、公式の最新情報をあわせてご確認ください。