
門司港地区
写真: Project Kei / CC BY-SA 4.0 / Wikimedia Commons
| 場所 | 福岡県北九州市 |
|---|---|
| 特徴 | 歴史的建造物を生かした港町・門司港レトロ |
| 開湯・由来 | 1889年開港、外国貿易の港として発展 |
| 最寄り駅 | JR鹿児島本線 門司港駅 |
| 掲載数 | 95件 |
門司港地区は、関門海峡に面した北九州港発祥の地にあたる。1889年に米や石炭などを扱う特別輸出港に指定されて開港し、明治から戦前にかけて外国貿易の港として栄えた。台湾や欧州、上海への航路が次々と開かれ、税関をはじめ港湾関係の主要機関が置かれる玄関口だった。その繁栄の証である歴史的建造物が今も残り、一帯は「門司港レトロ」と呼ばれる観光スポットとして1995年にグランドオープンした。港からは下関の唐戸や巌流島への船、遊覧船の門司港レトロクルーズも出ている。
見どころは駅を起点に固まっているので歩きやすい。九州鉄道記念館駅のまわりにはC59やEF30といった歴代の鉄道車両が並び、旧0哩標は駅から徒歩1分で着く。出光美術館駅側には出光佐三記念美術館や旧門司税関庁舎、門司港レトロハイマート展望室がいずれも徒歩2〜3分圏に集まる。門司港駅そのものも見どころのひとつで、駅前すぐにバナナの叩き売り発祥の地の碑がある。食事は焼きカレーを含むカレーの店が多めで、カフェや麺類、和食まで一通りそろい、散策の合間に選びやすい。
玄関口になる駅は出光美術館駅・門司港駅・九州鉄道記念館駅の3つで、JR利用なら鹿児島本線の門司港駅が起点になる。見どころも店もほとんどが駅から徒歩10分以内、半分は徒歩2分ほどで着くので、車がなくても歩きだけで十分回れる。レトロ建築めぐりは日中が中心だが、夜21時以降まで開く飲食店は6軒あり、夕食を港側で取ってから帰ることもできる。船で足を延ばすなら、下関の唐戸桟橋や巌流島への定期航路が西海岸から出ている。
門司港地区の見どころ・お店ガイド
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