
盛岡市街
写真: 掬茶 / CC BY-SA 4.0 / Wikimedia Commons
| 場所 | 盛岡市街 |
|---|---|
| 特徴 | 盛岡城跡と文学碑が集まる城下町 |
| 最寄り駅 | 上盛岡駅・盛岡駅・仙北町駅 |
| 掲載数 | 172件 |
盛岡市街は、盛岡城を核として広がった町です。城跡には本丸・二ノ丸・三ノ丸・腰曲輪といった曲輪の名が今も残り、一帯は巖手公園として歩けるようになっています。この地は人物ゆかりの町でもあり、「願わくばわれ太平洋の橋とならん」の言葉で知られる新渡戸稲造は誕生の地や像、記念碑がまちなかに点在します。原敬先生像や、盛岡てがみ館のような文化施設もあり、城下町の歴史と近代の人物史をあわせて感じられるのが持ち味です。石川啄木が「不来方のお城の草に寝ころびて」と詠んだ城跡の歌碑も、この町を象徴する見どころのひとつです。
見どころの中心は盛岡城跡で、盛岡駅から徒歩15分ほど。本丸から二ノ丸、三ノ丸、腰曲輪までひと続きに歩け、園内の巖手公園には櫻山神社や御田屋清水、啄木の歌碑も集まっているので、半日かけてまとめて回るのが効率的です。城跡から徒歩数分の範囲には、名前のとおり桜の季節に見たい石割桜や、元料亭丸竹の石灯籠があり、いずれも上盛岡駅から徒歩12分ほどで着きます。少し足を延ばすなら、上盛岡駅から徒歩18分の盛岡てがみ館と絵画「画家の娘、サラ」、仙北町駅側に歩けば新渡戸稲造誕生の地や熊野神社と、駅ごとに違う顔が楽しめます。
玄関口になる駅は三つあり、まちの北側なら上盛岡駅、盛岡城跡や下ノ橋教会など南西側なら盛岡駅、新渡戸稲造誕生の地の方面なら仙北町駅が便利です。どの見どころも駅から徒歩12〜18分ほどで、真ん中をとると14分前後。駅を降りてすぐという場所は少ないので、歩きやすい靴で回るのがおすすめです。城跡と巖手公園のまわりに見どころが集まっているため、盛岡駅か上盛岡駅から城跡を目指し、そこを起点に放射状に歩くと移動の無駄がありません。食事どころや土産の店、カフェもまちなかに揃っているので、休憩をはさみながら一日かけて歩けます。
盛岡市街の見どころ・お店ガイド
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