
妙義山
| 場所 | 群馬県下仁田町・富岡市・安中市の境界 |
|---|---|
| 特徴 | 上毛三山の一つ、日本三大奇景の岩峰群 |
| 開湯・由来 | 古代からの山岳信仰の山。妙義神社は537年創建と伝わる |
| 最寄り駅 | 横川駅・西松井田駅 |
| 掲載数 | 52件 |
Wikipedia「妙義山」(CC BY-SA 4.0)/地点・地図・営業時間・最寄り駅は観光地なびのデータ
妙義山は群馬県の下仁田町・富岡市・安中市にまたがる山域の総称で、赤城山・榛名山と並ぶ上毛三山の一つ、さらに日本三大奇景にも数えられる。中木川を挟んで表妙義と裏妙義に分かれ、衝立状やろうそく状の岩峰が連なる独特の姿で知られる。最高峰は表妙義の相馬岳(1,103.8m)である。古代から山岳信仰の対象で、白雲山の中腹には537年創建と伝わる妙義神社が、金洞山側には中之嶽神社が建つ。1923年に国の名勝に指定され、2023年には指定100周年を迎えた。
自然の見どころは相馬岳や大砲岩、丁須の頭、星穴岳など奇岩の名前が並び、御岳や丁須の頭は横川駅から歩いて20〜30分ほどで取り付ける。季節なら秋が本番で、上毛かるたに「紅葉に映える妙義山」と詠まれるほどの紅葉の名所である。山だけでなく麓も濃く、横川駅から徒歩3分の碓氷峠鉄道文化むらを中心に、EF63やED42といった保存車両、碓氷関所跡や資料館が駅から10分圏内に固まっている。歩いたあとは西松井田駅側の妙義ふれあいプラザ「もみじの湯」で汗を流せる。食事どころは和食、うどん、ラーメンと素朴な顔ぶれで、数は多くない。
鉄道なら玄関口は横川駅と西松井田駅の二つで、見どころの大半は横川駅側に集まる。駅から徒歩10分以内のスポットが29件、歩く時間は真ん中で7分ほどなので、横川駅を起点にすれば車がなくても十分回れる。車の場合は上信越自動車道の松井田妙義インターから県道51号が主要ルートで、下仁田側からは「妙義紅葉ライン」の愛称を持つ県道196号が中之嶽神社を経て妙義神社へ通じる。ただし山頂部の縦走路は鎖場が続く上級者向けで遭難も多く、金鶏山は入山禁止。一般客は妙義神社と中之嶽神社を結ぶ中間道か、山麓の観光にとどめたい。
妙義山の見どころ・お店ガイド
※ 営業時間・料金は変わることがあります。おでかけの前に、公式の最新情報をあわせてご確認ください。