
名古屋城
写真: BobTanGo / CC BY 4.0 / Wikimedia Commons
| 場所 | 愛知県名古屋市中区本丸・北区名城 |
|---|---|
| 特徴 | 金鯱で知られる日本三名城の一つ |
| 開湯・由来 | 1610年、徳川家康が天下普請で築城 |
| 最寄り駅 | 名古屋城駅から徒歩9分 |
| 掲載数 | 82件 |
Wikipedia「名古屋城」(CC BY-SA 4.0)/地点・地図・営業時間・最寄り駅は観光地なびのデータ
名古屋城は、今川氏が築いた那古野城の跡地周辺に、徳川家康が清須からの移転(清須越し)に合わせて天下普請で築いた城です。1610年に諸大名の分担で工事が始まり、最も高度な技術を要した天守台の石垣は加藤清正が手がけました。以後、明治維新まで徳川御三家筆頭・尾張徳川家の居城となり、大阪城・熊本城とともに日本三名城に数えられます。大天守に上げられた金鯱は、城だけでなく名古屋の街そのものの象徴です。1945年の空襲で大小天守や本丸御殿の大部分を失いましたが、戦後に天守が再建され、本丸御殿も2018年に復元が完成しています。
城そのものだけでなく、周辺には名勝の二之丸庭園や西の丸御蔵城宝館、石垣を築いた加藤清正ゆかりの清正公石曳きの像・加藤清正像など、30か所ほどの見どころが点在しています。天守を外から眺めるなら方角ごとにポイントがあり、北側や北東側の眺めは名城公園駅から徒歩8分、西側からの眺めは浅間町駅から徒歩7分。夕方には東側から名古屋城と夕日を一緒に望める場所もあります。国の天然記念物に指定された榧の木も見逃せません。歩き疲れたら周辺の飲食店へ。和食が中心で、カフェも5軒あるので散策の合間の休憩に使えます。
玄関口は名古屋城駅で、城までは徒歩9分ほど。周辺の見どころや店も4割近くがこの駅を最寄りとしています。城の西側を回るなら浅間町駅、北側からの眺めを楽しむなら名城公園駅が便利で、加藤清正像や北西隅塔の展望台へは浅間町駅から歩けます。掲載スポットの8割以上が駅から徒歩10分以内、真ん中で7分ほどなので、地下鉄に周辺のシェアサイクルを組み合わせれば半日でひと回りできます。ただし夜21時以降まで開いている飲食店は3軒だけなので、夕食をとる場所は明るいうちに決めておくと安心です。
名古屋城の見どころ・お店ガイド
※ 営業時間・料金は変わることがあります。おでかけの前に、公式の最新情報をあわせてご確認ください。