
中山法華経寺
写真: くろふね / CC BY-SA 4.0 / Wikimedia Commons
| 場所 | 千葉県市川市中山 |
|---|---|
| 特徴 | 日蓮宗大本山。鬼子母神と国宝の遺文で知られる |
| 開湯・由来 | 文応元年(1260年)に日蓮ゆかりの地で開かれた |
| 最寄り駅 | 京成中山駅から徒歩約3分 |
| 住所 | 千葉県市川市中山二丁目 |
| 掲載数 | 101件 |
Wikipedia「法華経寺」(CC BY-SA 4.0)/地点・地図・営業時間・最寄り駅は観光地なびのデータ
中山法華経寺は千葉県市川市中山にある日蓮宗の大本山で、鎌倉時代の文応元年(1260年)に開かれた。迫害を受けた日蓮を、千葉氏に仕えた富木常忍らが自邸に迎えて守ったことが始まりで、その縁から日蓮直筆の『観心本尊抄』『立正安国論』という二つの国宝が今も伝わる。山号の正中山が、地名「中山」の由来になったという説もある。境内の鬼子母神は江戸三大鬼子母神に数えられ、五重塔や祖師堂など重要文化財の建物も多い。寺を中心に門前町が広がり、正月や節分には大勢の参拝客で賑わう。
境内では重要文化財の五重塔や祖師堂のほか、中山大仏と日常上人像が見どころで、どちらも京成中山駅から徒歩7分ほど。少し足を延ばせば、東中山駅から徒歩10分の奥之院や、徒歩1分の羽黒神社など、周辺にも社寺が点在する。季節の行事なら、正月の新年祈祷会と2月3日の節分会が最も賑わう時期。11月1日から2月10日までは世界三大荒行の一つと言われる寒百日大荒行が行われ、11月中旬には御会式もある。参拝のあとの食事は和食が8軒と最も多く、ラーメンや寿司の店もそろう。夜21時以降まで開く店は6軒あるので、夕方からの参拝でも食べる場所には困らない。
電車なら京成本線の京成中山駅から仁王門まで徒歩約3分、JR総武線の下総中山駅からは徒歩約8分。駅を出ると寺まで参道の門前町が続き、定期的に歩行者天国も行われる。周辺の店や見どころは下総中山駅を最寄りとするものが41件と最も多く、東中山駅と京成中山駅がそれに続くので、帰りに寄り道するなら下総中山駅方面が選びやすい。9割以上の店が駅から徒歩10分以内にあり、駅前だけで一通り用が足りる。車の場合は京葉道路の京葉市川か原木のインターが近く、無料駐車場が50台分あるが、利用は9時から16時までで大型車は停められない。
中山法華経寺の見どころ・お店ガイド
※ 営業時間・料金は変わることがあります。おでかけの前に、公式の最新情報をあわせてご確認ください。