
南宮大社
写真: z tanuki / CC BY 3.0 / Wikimedia Commons
| 場所 | 岐阜県垂井町・南宮山の山麓 |
|---|---|
| 特徴 | 金属の総本宮・美濃国一宮 |
| 開湯・由来 | 崇神天皇の時代の創建と伝わる |
| 最寄り駅 | JR東海道本線 垂井駅 |
| 住所 | 岐阜県不破郡垂井町宮代峯1734-1 |
| 掲載数 | 47件 |
Wikipedia「南宮大社」(CC BY-SA 4.0)/地点・地図・営業時間・最寄り駅は観光地なびのデータ
南宮大社は岐阜県西部、垂井町の南宮山の山麓に鎮座する神社です。鉱山を司る神・金山彦命を祭神とし、金属の総本宮として全国の金属業や鍛冶屋から厚い信仰を集めてきました。美濃国一宮でもあり、社伝では崇神天皇の時代の創建と伝わります。美濃国府の南に位置する宮であることが「南宮」という名の由来です。関ヶ原の戦いで社殿を焼失しましたが、1642年に三代将軍・徳川家光によって再建され、和様と唐様を折衷した「南宮造」と呼ばれる高舞殿や楼門など18棟が国の重要文化財に指定されています。
境内では重要文化財の本殿や楼門を間近に眺められるほか、毎月1日と15日には花手水と呈茶席が設けられ、地元の野菜や漬物が並ぶ金山市も立ちます。5月5日の例大祭では重要無形民俗文化財「南宮の神事芸能」が奉納され、11月8日には金属の神ならではのふいご祭が行われます。周辺には中山道垂井宿とその本陣跡、垂井之泉、竹中半兵衛重治公の史跡など見どころが30か所あまり集まり、参拝とあわせた宿場町歩きが楽しめます。食事はハンバーガーや中華、牛丼の店があるので、散策の合間の昼食にも困りません。参拝時間は5時から18時までです。
玄関口はJR東海道本線の垂井駅で、南宮大社までは徒歩14分ほどです。周辺の見どころの多くは駅からの徒歩圏にまとまっており、半数以上が徒歩10分以内に収まるため、歩いて回るのが基本になります。バスは垂井町の巡回バス「さわやか号」が南宮大社前に停まりますが平日のみの運行で、名阪近鉄バスは正月三が日だけの季節運行です。車なら名神高速の関ヶ原ICから約15分、大垣ICから約20分、東海環状道の大垣西ICから約10分です。参拝自体は5時から18時までできますが、祈祷や朱印の受付は9時から16時30分までなので、早朝や夕方に訪れる場合は注意してください。
南宮大社の見どころ・お店ガイド
※ 営業時間・料金は変わることがあります。おでかけの前に、公式の最新情報をあわせてご確認ください。