
直島
写真: KimonBerlin / CC BY-SA 2.0 / Wikimedia Commons
| 場所 | 香川県香川郡直島町(瀬戸内海) |
|---|---|
| 特徴 | 現代アートで知られる島 |
| 開湯・由来 | 崇徳天皇が名付けたと伝わる |
| 住所 | 香川県香川郡直島町 |
| 掲載数 | 48件 |
Wikipedia「直島」(CC BY-SA 4.0)/地点・地図・営業時間・最寄り駅は観光地なびのデータ
直島は香川県香川郡直島町に属する瀬戸内海の島で、岡山県玉野市の宇野港の沖合いに浮かぶ。東西約2キロ、南北約5キロの花崗岩に覆われた島だ。名の由来には、保元の乱に敗れて讃岐へ流された崇徳天皇がこの島に立ち寄り、実直な島民にちなんで「直島」と名付けたという逸話が伝わる。1917年に三菱の銅製錬所が建てられてからは工業の島として栄え、純金生産で日本一となった時期もある。その後「直島プロジェクト」で現代美術が持ち込まれ、いまでは瀬戸内国際芸術祭の舞台として世界から観光客が訪れる島になっている。
島の楽しみの中心は現代アートで、空き家を作品に変えた家プロジェクトは「角屋」「南寺」「護王神社」「はいしゃ」など7作品を歩いて巡れる。安藤忠雄の設計を伝えるANDO MUSEUMやValley Gallery、草間彌生の「赤かぼちゃ」をはじめとする屋外作品も島のあちこちに点在している。「Cherry blossom labyrinth」は名前のとおり桜にちなんだ見どころで、春の訪問なら行程に組み込みたい。歩き疲れたときの食事は和食の店が中心で、ピザやラーメンを出す店もある。最高峰の地蔵山やチキリ峰など、島の山々も自然の名所として親しまれている。
直島に鉄道は無く、玄関口は島の西岸にある宮浦港になる。フェリーで高松港から約1時間、本州側の宇野港からは約20分で着く。宮浦港からは町営バスと無料シャトルバスが島南部のベネッセアートサイト直島まで走っており、美術館巡りの足として使える。春から初夏にかけては瀬戸内海特有の濃霧が出やすく、船が遅れることもあるので時間には余裕を持ちたい。島内で夜21時以降まで開いている店は4軒にとどまるため、夕食を島でとるなら店を早めに決めておくと安心だ。
直島の見どころ・お店ガイド
※ 営業時間・料金は変わることがあります。おでかけの前に、公式の最新情報をあわせてご確認ください。