
奈良公園・東大寺
写真: Maarten Heerlien from Voorschoten, The Netherlands / CC BY 2.0 / Wikimedia Commons
| 場所 | 奈良県奈良市 |
|---|---|
| 特徴 | 国宝・世界遺産が点在、鹿約1200頭 |
| 開湯・由来 | 1880年(明治13年)開園 |
| 最寄り駅 | 近鉄奈良駅 |
| 掲載数 | 66件 |
Wikipedia「奈良公園」(CC BY-SA 4.0)/地点・地図・営業時間・最寄り駅は観光地なびのデータ
奈良公園は奈良県奈良市にある都市公園で、1880年(明治13年)に興福寺の境内を公園としたのが始まりです。都市公園としての面積は約502ヘクタールですが、東大寺や春日大社などの周辺社寺を含めた約660ヘクタールの一帯をまとめて奈良公園と呼ぶのが一般的です。園内には国宝や世界遺産の登録物件が点在し、国内外から観光客が集まる日本を代表する観光地となっています。とりわけ有名なのが約1200頭の鹿で、春日大社の神使として古くから大切にされてきた野生動物であり、「奈良のシカ」として国の天然記念物に指定されています。塀や門がなく入園料も不要で、一年中いつでも自由に歩けるのも大きな特徴です。
見どころの中心は東大寺と興福寺で、近鉄奈良駅から歩くとそれぞれ15分と7分ほどです。東大寺の周りには依水園や東大寺ミュージアムのほか、池の庭・苔の庭・茶花の庭といった名前の庭が徒歩11〜13分の範囲に集まっており、あわせて回りやすい配置です。季節でいえば春が花の見ごろで、日本さくら名所100選に選ばれた桜を浮見堂の周辺で楽しむ人が多くいます。1月には若草山焼き、8月にはなら燈花会、10月上旬の土日祝には伝統行事の鹿の角きりが行われ、時期を選んで訪れる楽しみもあります。食事どころは和食を中心に、そば、ラーメン、フレンチ、カフェとひと通りそろっています。
玄関口は近鉄奈良駅で、当サイトに載せているスポットの大半がこの駅を最寄りとしています。公園へは近鉄奈良駅から東へ徒歩5〜15分、JR奈良駅からなら三条通りを東へ徒歩15〜30分で、両駅からは市内循環バスに乗って東大寺大仏殿・春日大社前などで降りる行き方もあります。見どころは駅から徒歩10分以内の場所が14か所あり、遠くてもおおむね20分前後なので、歩いて回るのが基本になります。鹿は野生動物で、春の出産期の母鹿は気が荒くなることがあるため、子鹿には触れないよう注意してください。鹿せんべいは10枚200円で売られており、お辞儀をしてねだる姿も名物です。
奈良公園・東大寺の見どころ・お店ガイド
※ 営業時間・料金は変わることがあります。おでかけの前に、公式の最新情報をあわせてご確認ください。