
成田山新勝寺
写真: Zairon / CC BY-SA 4.0 / Wikimedia Commons
| 場所 | 千葉県成田市成田 |
|---|---|
| 特徴 | 不動明王信仰の中心、真言宗智山派大本山 |
| 開湯・由来 | 天慶3年(940年)寛朝が開山と伝わる |
| 最寄り駅 | 成田駅・京成成田駅 |
| 住所 | 千葉県成田市成田 |
| 掲載数 | 72件 |
Wikipedia「成田山新勝寺」(CC BY-SA 4.0)/地点・地図・営業時間・最寄り駅は観光地なびのデータ
成田山新勝寺は千葉県成田市にある真言宗智山派の大本山で、本尊の不動明王から「成田不動」「お不動さま」の名で親しまれてきた。始まりは平安時代中期、平将門の乱の平定を祈願するため京から下った寛朝僧正が、天慶3年(940年)にこの地で開山したと伝わる。江戸時代には初代市川團十郎が帰依して「成田屋」を名乗り、不動明王の芝居を演じたことで庶民の成田参詣が盛んになった。初詣の参拝者は2020年に約305万人と寺院では全国一で、年間の参詣者は1000万人を超える。成田国際空港に近く、外国人観光客にも人気が高い。
広い境内には江戸中期から末期に建てられた仁王門・三重塔・釈迦堂・額堂・光明堂の5棟が並び、いずれも国の重要文化財である。年の初めは初詣でにぎわい、節分の日にはNHK大河ドラマ出演者も参加する恒例の豆まき式が行われる。寺の周りにも歩ける見どころが点在し、成田駅から徒歩7分のお地蔵様と三橋鷹女の像、徒歩16分の成田山梅園、徒歩17分の成田山霊光館などが続けて回れる距離にある。食事は和食の店が中心だが、寿司や中華、ベトナム料理の店もあり、参詣の前後の食事場所には困らない。
玄関口は成田駅で、周辺の店や見どころの多く(74件)はこの駅が最寄りになる。駅の参道口から新勝寺へ参道が延びて門前町をなしており、参道を10分ほど歩き、急な石段を上った先の台地に伽藍が広がる。駅から徒歩10分以内の場所が58件と大半を占め、真ん中の値でも徒歩9分なので、車がなくても歩いて回りやすい。石段の途中に仁王門、上った正面に大本堂が建ち、手前右手の三重塔や鐘楼と合わせて順に見て歩ける。東京方面からは京成本線の直通路線があり、京成成田駅も利用できる。
成田山新勝寺の見どころ・お店ガイド
※ 営業時間・料金は変わることがあります。おでかけの前に、公式の最新情報をあわせてご確認ください。