
鳴門(鳴門公園・渦潮)
写真: 663highland / CC BY 2.5 / Wikimedia Commons
| 場所 | 鳴門市 |
|---|---|
| 特徴 | 潮流が音を鳴らすほど激しい海峡の町 |
| 開湯・由来 | 潮が音を鳴らす激しい海峡を指す語が由来 |
| 最寄り駅 | 鳴門駅・撫養駅 |
| 掲載数 | 54件 |
Wikipedia「なると」(CC BY-SA 4.0)/地点・地図・営業時間・最寄り駅は観光地なびのデータ
「なると」とは、潮の流れが音を立てるほど激しい海峡や瀬戸を指す言葉で、この土地の名前もそこから来ている。その名を受け継ぐのが鳴門海峡であり、海峡に面した一帯が鳴門市として発展してきた。玄関口となるのはJR四国の鳴門駅で、かつては高松と徳島を結ぶ準急列車にも「なると」の名が付けられていたほど、地域を代表する名前だった。断面に渦巻き模様のあるかまぼこ「鳴門巻き」のように、この名は食べ物や乗り物にも広く使われている。激しい潮流こそが、この土地の名を全国に知らせてきた原点といえる。
街歩きの中心は鳴門駅の周辺で、徳島県立鳥居記念博物館へは駅から歩いて10分ほどで着く。歴史をたどるなら徒歩12分の妙見神社や、徒歩22分の小宰相局の墓まで足を延ばしたい。歩き疲れたら駅前すぐの足湯「ふろいで~」でひと息つけるうえ、徒歩17分の鳴門天然温泉あらたえの湯で湯に浸かることもできる。食事は和食の店が中心で、たこ焼きや寿司の店もあるので、昼は手軽に、夜はゆっくりと使い分けやすい。隣の撫養駅側にも東浜第3公園や棒杭山があり、駅から5分前後で緑に触れられる。
拠点にするなら鳴門駅が便利で、この街の店や見どころの大半は鳴門駅が最寄りになる。駅から徒歩10分以内に収まる場所が35件あり、歩く時間の目安はおおむね片道8分ほどなので、列車を降りてすぐに観光を始められる。徒歩20分を超えるのは小宰相局の墓や妙眼寺など一部に限られるが、そこまで行くなら時間に余裕を持っておきたい。東浜第3公園や棒杭山が目当てなら、撫養駅で降りれば徒歩5分前後で着くので、行き先に合わせて駅を選ぶとよい。駅周辺にはコンビニも点在しており、歩き出す前の買い物に困らない。
鳴門(鳴門公園・渦潮)の見どころ・お店ガイド
※ 営業時間・料金は変わることがあります。おでかけの前に、公式の最新情報をあわせてご確認ください。