
那須高原
写真: 690 Noda / CC BY 3.0 / Wikimedia Commons
| 場所 | 栃木県北部、那須岳南側の山麓一帯 |
|---|---|
| 特徴 | 温泉と自然に恵まれた高原リゾート |
| 開湯・由来 | 古くから那須温泉郷で知られる |
| 最寄り駅 | 那須塩原駅・黒磯駅 |
| 掲載数 | 80件 |
那須高原は、栃木県北部にそびえる那須岳の南側に広がる高原地帯です。標高千数百メートルの山肌から、東北本線が通る標高300メートルあたりまで、緩やかな斜面が続きます。古くから那須温泉郷の湯どころとして知られ、1926年に開かれた那須御用邸があることでも有名です。2011年には御用邸の敷地の約半分が「那須平成の森」として一般開放されました。東北新幹線と東北自動車道が通じているため、東京から日帰りできる日本有数のリゾート地となっています。
山あそびの拠点としては那須岳の登山やハイキングが中心で、那須ロープウェイを使えば山歩きの負担を減らせます。春はレンゲツツジが咲き、八幡のつつじ群落やつつじ吊橋が見ごろを迎えます。秋はリンドウと紅葉の季節で、殺生石や那須温泉神社とあわせて巡るのがおすすめです。体を動かして楽しみたい人には、ますのつかみ取りや釣り堀、アーチェリーといった体験型の遊び場もあります。雨の日や小さな子ども連れなら、那須おもちゃ博物館やみちのく諸国郷土民芸館で屋内でゆっくり過ごせます。
鉄道なら東北新幹線の那須塩原駅か、宇都宮線・東北本線の黒磯駅が玄関口で、そこから路線バスかタクシーに乗り継ぎます。バスの便は多いものの、早朝と夜間は黒磯駅発着だけになるので、到着時刻には注意が必要です。那須温泉旅館協同組合の加盟旅館に泊まるなら、那須塩原駅西口から無料送迎バス「りんどう号」が使えます。高原に着いてからは、道の駅那須高原友愛の森を起点に周遊バス「きゅーびー号」がサファリパークや南ヶ丘牧場などを回ります。車の場合は東北道の那須ICなどを利用しますが、一帯は豪雪地帯なので冬の運転には備えが要ります。
那須高原の見どころ・お店ガイド
※ 営業時間・料金は変わることがあります。おでかけの前に、公式の最新情報をあわせてご確認ください。