
日牟禮八幡宮
写真: Asturio Cantabrio / CC BY-SA 4.0 / Wikimedia Commons
| 場所 | 滋賀県近江八幡市宮内町 |
|---|---|
| 特徴 | 近江商人の信仰を集めた市名由来の神社 |
| 開湯・由来 | 成務天皇元年(131年)草創と伝わる |
| 最寄り駅 | 近江八幡駅 |
| 住所 | 滋賀県近江八幡市宮内町257 |
| 掲載数 | 39件 |
Wikipedia「日牟禮八幡宮」(CC BY-SA 4.0)/地点・地図・営業時間・最寄り駅は観光地なびのデータ
日牟禮八幡宮は滋賀県近江八幡市にある神社で、「近江八幡」という市名のもとになった土地の顔ともいえる存在です。伝承では成務天皇元年(131年)の草創と伝わる古社で、豊臣秀次が八幡山城を築いて以降は、城下から発展した近江商人の町の守護神として厚く信仰されてきました。関ヶ原の戦いの後には徳川家康も参詣し、御供領を寄進しています。国の選択無形民俗文化財である「左義長まつり」と「八幡まつり」の二大火祭でも知られ、境内は八幡伝統的建造物群保存地区の一部に含まれています。
境内では源頼朝ゆかりの拝殿や、彫刻が見事な楼門、明治32年築の能舞台などが見どころです。周辺には旧八幡郵便局やハイド記念館、ヴォーリズ像、伝統的建造物の町並みが徒歩圏に集まり、八幡堀めぐりの舟の体験もあわせて楽しめます。季節の主役は火祭で、3月中旬の土日には左義長まつりが行われ、飾りを付けた左義長が町を練り歩いた後、夜8時頃から境内で奉火されて湖国に春を告げます。4月14日・15日の八幡まつりでは、宵宮に10メートルもの大松明が燃え上がり、翌日は12郷の大太鼓が宮入りします。
玄関口はJR琵琶湖線と近江鉄道が乗り入れる近江八幡駅です。駅から近江鉄道バスの長命寺行きに乗り、八幡堀(大杉町)八幡山ロープウェー口で降りれば徒歩約5分で着きます。歩く場合、周辺の見どころは駅から徒歩10分以内のものがなく、おおむね30分前後かかるので、バスを軸に組み立てるのが現実的です。境内は自由に参拝でき、見学時間は9時から17時まで。夜21時以降まで開いている店はこの一帯で1軒だけなので、夕食は早めの時間に済ませる計画が安心です。駐車場は普通車70台程度あります。
日牟禮八幡宮の見どころ・お店ガイド
※ 営業時間・料金は変わることがあります。おでかけの前に、公式の最新情報をあわせてご確認ください。