
日光東照宮
写真: DXR / CC BY-SA 4.0 / Wikimedia Commons
| 場所 | 栃木県日光市 |
|---|---|
| 特徴 | 徳川家康を祀る全国東照宮の総本社 |
| 開湯・由来 | 1617年、家康を久能山から改葬 |
| 最寄り駅 | 東武日光駅 |
| 掲載数 | 89件 |
Wikipedia「日光東照宮」(CC BY-SA 4.0)/地点・地図・営業時間・最寄り駅は観光地なびのデータ
日光東照宮は栃木県日光市にある神社で、江戸幕府初代将軍・徳川家康を東照大権現として祀る、全国の東照宮の総本社的な存在です。家康は1616年に駿府で亡くなっていったん久能山に葬られ、遺言に従って翌1617年に日光へ改葬されました。3代将軍家光の時代には「寛永の大造替」と呼ばれる大改築が行われ、現在の荘厳な社殿が整えられました。隣接する輪王寺、二荒山神社と合わせた二社一寺は「日光の社寺」として世界文化遺産に登録されています。駅から社寺へ続く門前町には、今も国内外から多くの参拝者が訪れます。
境内でまず名前が挙がるのが陽明門です。無数の極彩色彫刻に覆われ、一日中見ても飽きないことから「日暮御門」と呼ばれてきました。彫刻は境内全体で5173体にのぼり、有名な眠り猫や、狩野探幽の下絵による「想像の象」、家康が眠る奥の院の墓石まで、歩きながら順に巡れます。眠り猫と「想像の象」はどちらも東武日光駅から徒歩27分ほどの位置にあり、参拝の流れの中で無理なく立ち寄れます。門前の食事は和食の店が中心で、ステーキの店も1軒あります。夜21時以降まで開いている店は1軒だけなので、夕食は早めの時間に済ませるのが安心です。
玄関口は東武日光駅で、主要な見どころへは駅から歩いて向かいます。ただし徒歩10分以内で行ける場所はひとつもなく、全体のちょうど真ん中でも29分ほどかかるため、歩きやすい靴で時間に余裕を持って出かけたいところです。東照宮までは徒歩約25分、手前の表参道までは約20分で、奥の徳川家光墓所まで足を延ばすと約33分になります。駅の周辺にはシェアサイクルが4か所あるので、歩く距離を抑えたい人はこれを組み合わせるのも手です。夕食まで日光で済ませるなら、夜21時以降まで開く店は1軒だけという点も頭に入れておきましょう。
日光東照宮の見どころ・お店ガイド
※ 営業時間・料金は変わることがあります。おでかけの前に、公式の最新情報をあわせてご確認ください。