
二戸(金田一温泉郷)
写真: Wakkubox / CC BY-SA 3.0 / Wikimedia Commons
| 場所 | 岩手県北端の内陸部、県北の拠点都市 |
|---|---|
| 特徴 | 九戸城跡と国内屈指の漆の産地 |
| 開湯・由来 | 地名は糠部郡の四門九戸の制に由来 |
| 最寄り駅 | 二戸駅(東北新幹線・IGR) |
| 掲載数 | 27件 |
Wikipedia「二戸市」(CC BY-SA 4.0)/地点・地図・営業時間・最寄り駅は観光地なびのデータ
二戸市は岩手県の内陸部北端にあり、奥羽山脈と北上山地にはさまれた県北の拠点都市です。市の中央を馬淵川が流れ、地名は中世に糠部郡を一戸から九戸に分けた「四門九戸の制」に由来します。戦国時代には九戸城の城主・九戸政実が、天下統一の最後の戦いを豊臣秀吉の軍と繰り広げた土地として知られます。浄法寺地区で作られる漆は今も国内屈指の生産量を誇り、市内には国民保養温泉地の金田一温泉もあります。行基が開いたと伝わる天台寺など、歴史の古い見どころが多いまちです。
中心となる見どころは国の史跡・九戸城跡で、本丸跡や二ノ丸跡、三ノ丸跡、堀跡などが一帯に残り、城の造りを歩いて確かめられます。城内の松ノ丸には梅園があり、天和2年創建の呑香稲荷神社も同じ丘に建っています。駅寄りには南部煎餅の里や北チョコレート工場、小松シキ記念館があり、城跡と合わせて半日の散策コースになります。二戸は寒暖の差が大きい土地で、冬は豪雪地帯に指定されるほど雪が積もります。雪道を避けたいなら、歩いて回るのは春から秋がおすすめです。
玄関口は東北新幹線の二戸駅で、このまちの見どころ28件はすべてここが最寄りです。駅から歩いて10分少々で南部煎餅の里や北チョコレート工場に着き、九戸城跡までは22分ほど。全体でも徒歩17分前後が目安なので、車がなくても駅を起点に歩いて回れます。ただし徒歩10分以内で行けるのは3件だけで、多くは15分以上歩くため、時間には余裕を持ってください。金田一温泉へはIGRいわて銀河鉄道の金田一温泉駅か、二戸駅発のバスが使えます。車の場合、市街地に最寄りの高速の出入口は隣の一戸町にある一戸インターチェンジです。
二戸(金田一温泉郷)の見どころ・お店ガイド
※ 営業時間・料金は変わることがあります。おでかけの前に、公式の最新情報をあわせてご確認ください。