
西沢渓谷・フルーツ公園周辺
写真: Koda6029 / CC BY-SA 4.0 / Wikimedia Commons
| 場所 | 山梨県山梨市・笛吹川の源流部 |
|---|---|
| 特徴 | 滝と淵が連続、秋の紅葉が人気 |
| 最寄り駅 | 山梨市駅 |
| 掲載数 | 48件 |
Wikipedia「西沢渓谷と東沢渓谷」(CC BY-SA 4.0)/地点・地図・営業時間・最寄り駅は観光地なびのデータ
西沢渓谷は、山梨県北部の山梨市、笛吹川の源流部にあり、広瀬湖のさらに上流に位置する渓谷です。秩父多摩甲斐国立公園の一部で、滝や淵が連なる景観とよく整備されたトレッキングコースで知られ、比較的軽装でも歩けます。最奥部には日本の滝百選に選ばれた七ツ釜五段ノ滝が待っています。散策道はもともと塩山駅からの鉱山鉄道・森林鉄道の廃線跡を利用したもので、今も橋脚などの遺構やレールが残っています。隣の東沢渓谷は道のない沢登りの世界で、経験のないハイカーが入ると遭難の危険があるため立ち入らないでください。
渓谷の主役は最奥部の七ツ釜五段ノ滝で、近くにはシャクナゲの群落もあり、特に秋の紅葉の時期が人気です。コースは危険防止のため反時計回りの一方通行が推奨されています。周辺の山梨市側には、ほったらかし温泉の「あっちの湯」「こっちの湯」や山梨フルーツ温泉ぷくぷくなど入浴できる場所が5か所あり、歩いたあとに汗を流せます。食事は郷土料理の店を中心に、和食や寿司、中華の店も選べます。ただし夜21時以降まで開く店は2軒だけなので、夕食は早めに済ませるのが安心です。
玄関口は山梨市駅で、周辺施設30件がこの駅を最寄りとしています。渓谷へは山梨市駅から市営バスの西沢渓谷入口行きに乗り、終点で降ります。シーズン中は塩山駅から甲州市市民バスの臨時便も運行されます。車なら山梨市街から国道140号を広瀬湖へ登った奥に入口があり、道の駅みとみや雁坂トンネル入口が目印です。旧森林鉄道部分の南側は冬季通行止めの規制がある点に注意してください。駅前の見どころは徒歩10分以内が15件と歩いて回れる範囲に集まっており、根津嘉一郎翁銅像や光明寺は山梨市駅から徒歩7分です。
西沢渓谷・フルーツ公園周辺の見どころ・お店ガイド
※ 営業時間・料金は変わることがあります。おでかけの前に、公式の最新情報をあわせてご確認ください。