
登別温泉
写真: Calistemon / CC BY-SA 4.0 / Wikimedia Commons
| 場所 | 北海道登別市 |
|---|---|
| 特徴 | 9種類の泉質を持つ日本有数の温泉地 |
| 開湯・由来 | アイヌ語「ヌプル・ペツ」に由来 |
| 最寄り駅 | JR登別駅(約8km・路線バスあり) |
| 掲載数 | 112件 |
Wikipedia「登別温泉」(CC BY-SA 4.0)/地点・地図・営業時間・最寄り駅は観光地なびのデータ
登別温泉は北海道登別市にある温泉地で、名前はアイヌ語の「ヌプル・ペツ」(水色の濃い川)から来ている。古くはアイヌの人々が薬湯として使い、江戸時代にはすでに存在が知られ、明治に入って温泉宿ができてからは保養地・観光地として歩んできた。湯は1日1万トンが自然に湧き、泉質は硫黄泉や食塩泉など9種類にのぼるため「温泉のデパート」とも呼ばれる。その最大の源泉エリアが、爆裂火口跡の地獄谷である。今では「にっぽんの温泉100選」で毎年上位に入る、日本を代表する温泉地になっている。
見どころの中心はやはり登別地獄谷で、噴気を上げる火口跡を遊歩道でひと回り10〜15分ほどで楽しめる。温泉街には泉源公園や湯かけ鬼蔵、湯澤神社、湯花畑、鉄泉池といった歩いて巡れる名所が点在し、湯の街らしい風景が続く。季節の楽しみも多く、2月の湯まつり、6月から8月の「地獄の谷の鬼花火」、8月の地獄まつり、11月から3月のイルミネーションと一年を通して行事がある。地獄谷は紅葉の名所100選にも選ばれており、秋も見ごたえがある。食事はラーメンが2軒に焼肉、ステーキ、和食と選べ、湯上がりの一杯にも困らない。
玄関口はJR登別駅で、温泉街までは約8kmだが路線バスが通じており、道南バス「登別温泉」バス停で降りればよい。車なら道央自動車道の登別東ICから約6km、札幌や新千歳空港からの送迎バスを出している宿もある。店の開店は9時台が13軒と最も多く、次いで11時台が9軒で、朝6〜8時台から開くところは数軒しかない。朝は宿でゆっくりして、9時過ぎから街歩きを始めるのがちょうどよい。一方で夜21時以降まで開く店が16軒あるので、湯上がりに夜の温泉街へ出ても楽しめる。
登別温泉の見どころ・お店ガイド
※ 営業時間・料金は変わることがあります。おでかけの前に、公式の最新情報をあわせてご確認ください。