
小川町(和紙の里)
写真: Alpsdake / CC BY-SA 4.0 / Wikimedia Commons
| 場所 | 埼玉県中部・比企郡の町 |
|---|---|
| 特徴 | 和紙の里「武蔵の小京都」 |
| 開湯・由来 | 小川和紙の起源は約1300年前 |
| 最寄り駅 | 小川町駅(東武東上線・JR八高線) |
| 掲載数 | 53件 |
Wikipedia「小川町」(CC BY-SA 4.0)/地点・地図・営業時間・最寄り駅は観光地なびのデータ
小川町は埼玉県のほぼ中央、比企郡に属する町です。外秩父の山々に囲まれた小川盆地に市街地が広がり、その町並みから「武蔵の小京都」とも呼ばれます。江戸から川越を経て秩父へ向かう街道が町を東西に貫き、古くは六斎市が立つ地域の商業の中心でした。名を高めたのは約1300年の歴史を持つ小川和紙で、手漉きの「細川紙」は国の重要無形文化財に指定され、2014年にはその技術がユネスコ無形文化遺産にも登録されています。酒造りも盛んなうえ、スーパーのヤオコーや衣料のしまむらが生まれた、商いの気風が息づく土地です。
和紙の里らしい見どころの代表が、小川町駅から徒歩15分の小川和紙資料館です。同じ小川町駅から徒歩19分の「カタクリとオオムラサキの林」には展示館兼休憩所があり、春はカタクリの花、夏は蝶のオオムラサキと、季節ごとに主役が替わります。竹沢駅から徒歩13分の吉田家住宅は埼玉県内最古の民家で、国の重要文化財です。城跡が好きなら武蔵嵐山駅から徒歩32分の杉山城へ足を延ばすのもよいでしょう。食事どころは和食・そば・鶏料理が一軒ずつで、夏には小川町七夕まつりも開かれます。
玄関口は東武東上線とJR八高線が乗り入れる小川町駅で、池袋から東上線の急行・快速急行でおよそ1時間です。掲載スポットのうち20件は小川町駅が最寄りで、ほかに竹沢駅が13件、武蔵嵐山駅が9件の最寄りになっています。駅から徒歩10分以内の場所が16件あり、徒歩分数の真ん中は15分なので、多くは電車と徒歩だけで回れます。ただし杉山城など武蔵嵐山駅側の見どころは徒歩30分前後かかるため、時間に余裕を持つと安心です。2023年のダイヤ改正で日中は池袋へ直通する電車がなくなったので、帰りは乗り換えを見込んでおきましょう。
小川町(和紙の里)の見どころ・お店ガイド
※ 営業時間・料金は変わることがあります。おでかけの前に、公式の最新情報をあわせてご確認ください。