
越生(越生梅林)
写真: 京浜にけ / CC BY-SA 3.0 / Wikimedia Commons
| 場所 | 埼玉県中部・入間郡の町 |
|---|---|
| 特徴 | 関東三大梅林の越生梅林がある |
| 開湯・由来 | 「尾根越し」が転じた地名と伝わる |
| 最寄り駅 | 越生駅(JR八高線・東武越生線) |
| 掲載数 | 85件 |
越生町は埼玉県中部、入間郡に属する人口約1万1千人の町です。1889年に9か村が合併して成立しました。関東平野の西端で秩父山地に接し、秩父との行き来に尾根を越えたことから「尾根越し」が「おごせ」に転じたと伝わる難読地名でもあります。江戸時代から果樹づくりが盛んで、梅は年間約225トンと県内随一、ゆずは収穫量関東一の産地です。その梅を象徴するのが関東三大梅林に数えられる越生梅林で、2016年には全国で初めて「ハイキングのまち」を宣言しました。
町歩きの起点は越生駅で、駅を出て徒歩1分の太田道灌像がまず出迎えてくれます。徒歩10分の高取城跡、16分の西山高取、29分の大高取山と、駅から歩いて登れる史跡や山が連なり、「ハイキングのまち」を名乗るだけの手軽さがあります。冬から早春は関東三大梅林の越生梅林の梅、春は江戸期から続く五大尊つつじ公園のつつじが見頃です。食事は和食が3軒と中心で、そば・うどんが各2軒、ラーメンやハンバーガーの店もあり、山歩きの後の腹ごしらえに困りません。夜21時以降まで開く店も3軒あるので、夕方に下山してからでも食事がとれます。
玄関口は越生駅で、JR八高線と東武越生線が乗り入れています。東武越生線は坂戸駅で東上本線につながり、池袋駅からはおよそ1時間です。掲載スポットの6割にあたる60件が駅から徒歩10分以内、真ん中の値で徒歩7分なので、車がなくても駅を起点に歩いて回れます。ただし梅林入口や黒山三滝方面へのバスは休日のみの運行のため、平日はハイキングを兼ねて歩くつもりで計画しましょう。車の場合は圏央道の圏央鶴ヶ島IC、関越道の東松山ICのどちらからも約13kmです。
越生(越生梅林)の見どころ・お店ガイド
※ 営業時間・料金は変わることがあります。おでかけの前に、公式の最新情報をあわせてご確認ください。