
おかげ横丁
写真: z tanuki / CC BY 3.0 / Wikimedia Commons
| 場所 | 三重県伊勢市・伊勢神宮内宮前 |
|---|---|
| 特徴 | 江戸末期の鳥居前町を再現した町 |
| 開湯・由来 | 1993年開業。おかげ参りに由来 |
| 最寄り駅 | 五十鈴川駅 |
| 掲載数 | 68件 |
Wikipedia「おかげ横丁」(CC BY-SA 4.0)/地点・地図・営業時間・最寄り駅は観光地なびのデータ
おかげ横丁は、伊勢神宮内宮の門前、おはらい町の中ほどにある観光地です。江戸時代末期から明治初期、お伊勢参りで賑わった頃の鳥居前町を手本に、妻入の木造建築や蔵など28の建物が並びます。造ったのは赤福餅で知られる老舗の赤福で、1993年の式年遷宮に合わせ、補助金に頼らず約140億円の自己資金を投じて開業しました。名前には「おかげ参り」と「商いを続けてこられたのは神宮のおかげ」という二つの意味が込められています。門や仕切りはなく入場も無料で、町の一部として自由に歩けるのが持ち味です。
横丁の中心は、江戸時代のお伊勢参りを映像と2分の1模型で伝える芝居小屋風の「おかげ座」で、横丁で唯一の有料施設です。甘いものなら五十鈴川のたもとの赤福本店へ。看板の赤福餅のほか、季節限定の赤福氷や赤福ぜんざいがあり、訪れる時期によって楽しみが変わります。周辺には佐瑠女神社や御神田、常夜燈、宇治惣門跡といった見どころが点在し、参拝の行き帰りに歩いて巡れます。店の営業は9時30分から17時までが基本なので、見物は日中に済ませておくと安心です。
玄関口となるのは五十鈴川駅です。ただし駅から徒歩10分以内で着く見どころはひとつもなく、歩く時間はおおむね20分前後を見ておきましょう。いちばん近いお伊勢まいり資料館でも14分、佐瑠女神社や宇治惣門跡で16分ほどかかるため、歩きやすい靴がおすすめです。店の営業時間は9時30分から17時までが基本で、季節により変わります。年中無休で、通りへの立ち入り自体は24時間できるので、早朝に静かな町並みを眺めてから開店を待つ回り方もできます。
おかげ横丁の見どころ・お店ガイド
※ 営業時間・料金は変わることがあります。おでかけの前に、公式の最新情報をあわせてご確認ください。