
奥多摩
写真: Koda6029 / CC BY-SA 4.0 / Wikimedia Commons
| 場所 | 東京都西部の山岳地帯(奥多摩町中心) |
|---|---|
| 特徴 | 渓谷美と水源林、国立公園の東部 |
| 開湯・由来 | 『奥の細道』の「奥」から命名 |
| 最寄り駅 | JR青梅線 奥多摩駅 |
| 掲載数 | 63件 |
Wikipedia「奥多摩」(CC BY-SA 4.0)/地点・地図・営業時間・最寄り駅は観光地なびのデータ
奥多摩は東京都西部の山岳地帯を指す地域名で、西多摩郡奥多摩町を中心に周辺の山域を含む。名前は大正時代、多摩川上流の風景を生かして観光を進めようと結成された保勝会が、林学者の提案で『奥の細道』の「奥」を取って付けたのが始まりで、その後のキャンペーンを通じて地名として定着した。一帯は秩父多摩甲斐国立公園の東部にあたり、ほぼ全域が東京都の水源林でもある。多摩川水系が削ったV字谷と渓谷美で知られ、東京都最高峰の雲取山をはじめ、三頭山・御前山・大岳山の奥多摩三山など多くの山が連なる。険しく深い山岳渓流ではなく、人里近い渓流にわさび田や仕事道が残る穏やかさも持ち味だ。
見どころは駅から歩いて行けるものが多い。奥多摩駅からは奥氷川神社まで徒歩3分、温泉のもえぎの湯まで徒歩9分と近く、山歩きの前後に立ち寄りやすい。白丸駅の周りには数馬の切通しと供養碑がともに徒歩5分、大高神社が徒歩6分と、小さな見どころがまとまっている。鳩ノ巣駅からは白丸発電所まで徒歩8分、城山へは徒歩16分で、本仁田山や赤久奈山といった山への道も続いている。食事どころは和食・寿司・そば・インド料理のカレーが一軒ずつと数は少ないが、和と洋で選び分けはできるので、どこで食べるかは先に決めておくとよい。
鉄道ならJR青梅線が便利で、立川駅から玄関口の奥多摩駅まで約1時間。掲載している場所のうち21件が奥多摩駅を最寄りとし、鳩ノ巣駅(15件)、白丸駅(10件)が続くので、この三駅を軸に予定を組むとよい。駅から徒歩10分以内の場所が36件あり、歩く時間の真ん中は5分ほどなので、車がなくても回りやすい。登山するなら計画書を奥多摩駅や御嶽駅、青梅警察署などで受け付けており、狩猟期(11月15日〜翌2月15日)は目立つ色の服装で登山道を外れないようにしたい。店の詳しい情報は、一覧から公式サイトを開けるところがある。
奥多摩の見どころ・お店ガイド
※ 営業時間・料金は変わることがあります。おでかけの前に、公式の最新情報をあわせてご確認ください。