
奥湯河原
| 場所 | 神奈川県足柄下郡湯河原町の最も箱根寄りの地域 |
|---|---|
| 特徴 | 湯河原の奥座敷と呼ばれる温泉地 |
| 開湯・由来 | 千歳川の河原に温泉が湧いたのが地名の由来 |
| 最寄り駅 | JR東海道線 湯河原駅 |
| 掲載数 | 119件 |
Wikipedia「湯河原町」(CC BY-SA 4.0)/地点・地図・営業時間・最寄り駅は観光地なびのデータ
奥湯河原は、神奈川県南西部の湯河原町でも最も箱根寄りにある地域で、「湯河原の奥座敷」と呼ばれてきた。町内には藤木川の上流域に奥湯河原温泉が湧き、万葉公園周辺の湯河原温泉(温泉場)や千歳川下流の浜湯河原温泉とともに温泉地の一角をなしている。湯河原は古くから文豪や画家など多くの作家が逗留し、創作の筆を執った土地でもあり、町内には谷崎潤一郎や山本有三といった小説家も住んだ。周辺には神奈川県立奥湯河原自然公園が広がり、山あいの静けさが持ち味の温泉郷である。
川沿いには滝テラス・月テラス・川テラス・木陰テラスといった川辺の休憩スポットが続き、いずれも湯河原駅から歩いて32〜35分ほどなので、散歩を兼ねて巡るのがちょうどよい。歴史好きなら、石橋山の戦いに敗れた頼朝ゆかりの地に残る「しとどの窟」や、土肥城があった城山(駅から徒歩25分)へ足を延ばしたい。季節の楽しみもはっきりしていて、1月下旬から3月中旬は幕山公園の湯河原梅林で「梅の宴」、6月は万葉公園や藤木川で「ほたるの宴」、11月中旬から12月上旬は奥湯河原一帯が「もみじ祭り」の紅葉に染まる。食事は和食の店が中心で、ほかに麺類やフレンチ、インド料理の店もある。
玄関口はJR東海道線の湯河原駅で、上野東京ラインの列車も乗り入れる。駅前から千歳川に沿って県道75号(椿ライン)が奥湯河原へと延びており、箱根登山バスや伊豆箱根バスなどの路線バスも駅を起点に走っている。掲載している店や見どころの多くは湯河原駅が最寄りで、駅から徒歩10分以内の場所が30件と、駅周辺に歩いて回れる範囲がまとまっている。一方、奥湯河原の川辺のテラスや城山などは駅から徒歩25分を超えるので、時間に余裕を持つかバスの利用を考えたい。夜21時以降まで開いている店は5軒にとどまるため、夕食は早めの時間に済ませるのが安心だ。
奥湯河原の見どころ・お店ガイド
※ 営業時間・料金は変わることがあります。おでかけの前に、公式の最新情報をあわせてご確認ください。