
大洗
写真: 小石川人晃 / CC BY-SA 4.0 / Wikimedia Commons
| 場所 | 茨城県中部・太平洋岸の港町 |
|---|---|
| 特徴 | 年間約440万人が訪れる観光地 |
| 最寄り駅 | 鹿島臨海鉄道大洗鹿島線 大洗駅 |
| 掲載数 | 76件 |
大洗町は茨城県の海岸線のほぼ中央、太平洋に面した港町です。1954年に磯浜町と大貫町が合併して生まれ、大洗港からは苫小牧行きの定期フェリーが出るなど、首都圏と北海道を結ぶ海の玄関口の役割も担っています。年間およそ440万人が訪れる県内有数の観光地で、アクアワールド・大洗や大洗磯前神社、北関東最大級の大洗サンビーチなどで知られています。アニメ『ガールズ&パンツァー』の舞台となってからは、ゆかりの場所を巡るファンの姿も目立つようになりました。アンコウやシラス、ハマグリといった海の幸に恵まれた漁業の町でもあります。
見どころは大洗駅から歩いて回れる範囲に集まっています。徒歩5分の成田山金剛院や徒歩3分の水神宮稲荷大明神など社寺が点在し、少し足を延ばせば徒歩9分で史跡・日下ヶ塚や富士神社にも着きます。アニメファンなら徒歩11分のガールズアンドパンツァーギャラリーが定番の立ち寄り先です。季節の楽しみも多く、夏は大洗サンビーチでの海水浴と7月最終土曜の海上花火大会、秋は10月下旬から11月にかけての菊まつりがあり、11月にはあんこうの吊るし切りで知られる大洗あんこう祭が開かれます。冬はほとんどの和食店であんこう鍋やあん肝が味わえます。
玄関口は鹿島臨海鉄道大洗鹿島線の大洗駅です。町の主なスポットの多くは駅から徒歩10分以内に収まり、歩いても9分前後で着く場所が中心なので、車がなくても駅を起点に十分歩いて回れます。車なら国道51号が水戸方面と鹿嶋・成田方面を結んでおり、成田空港と大洗駅を結ぶ高速バスも運行されています。北海道方面との行き来には、苫小牧港と大洗港を結ぶ定期フェリーという選択肢もあります。冬の名物のあんこう料理は11月のあんこう祭の頃から本番を迎えるため、味覚が目当てなら訪れる時期を選ぶとより楽しめます。
大洗の見どころ・お店ガイド
※ 営業時間・料金は変わることがあります。おでかけの前に、公式の最新情報をあわせてご確認ください。