
大船渡
写真: 石巻敎祖 / CC BY-SA 4.0 / Wikimedia Commons
| 場所 | 岩手県南東部・三陸海岸南部 |
|---|---|
| 特徴 | リアス海岸に臨む港湾都市 |
| 開湯・由来 | 1952年に7町村合併で市制施行 |
| 最寄り駅 | 大船渡駅 |
| 掲載数 | 55件 |
Wikipedia「大船渡市」(CC BY-SA 4.0)/地点・地図・営業時間・最寄り駅は観光地なびのデータ
大船渡は岩手県南東部、太平洋に面した三陸海岸南部のまちです。市域一帯はリアス海岸で、三陸復興国立公園のほぼ中央にあたります。港のまちとしての歴史は古く、江戸時代には仙台藩の湊として栄え、1611年にはスペインの探検家ビスカイノが湾の景観を讃えて「サン・アンドレス湾」と名付けたほどの天然の良港でした。現在の市は1952年に大船渡町・盛町など7つの町村が合併して生まれ、沖合が世界三大漁場のひとつ三陸漁場にあたることから、水産業が主要産業のひとつになっています。2011年の東日本大震災では大津波で大きな被害を受け、復興を重ねて今に至ります。
海辺のまちらしい見どころが駅から歩ける範囲に集まっています。大船渡魚市場前駅からは、徒歩8分の鎮魂愛の鐘記念碑と、徒歩10分の大船山本増寺を続けて回れます。大船渡駅から徒歩7分の八幡神社、地ノ森駅から徒歩6分の西光寺と、社寺めぐりも気軽にできる距離です。少し足を延ばすなら、「日本の音風景100選」と「日本の渚百選」に選ばれた碁石海岸が知られています。気候は温暖で雪が少なく、積雪が20cmを超えることはまれなので、冬の散策も比較的しやすい土地です。食事はラーメンが4軒と最も多く、港町らしく寿司やフィッシュ&チップス、海鮮定食の店もあります。
玄関口は大船渡駅で、掲載スポットの過半の最寄りになっています。次いで地ノ森駅、魚市場に近い大船渡魚市場前駅が拠点です。鉄道はJR大船渡線が大船渡駅へ、三陸鉄道リアス線が盛駅へ通じており、仙台からはおよそ167km、盛岡からは107kmの距離にあります。駅からスポットまでは徒歩10分以内が52件と大半で、真ん中の値は徒歩3分ですから、車がなくても駅を起点に歩いて回れます。ただし夜21時以降まで開いている店は1軒だけなので、夕食は早めの時間に済ませる計画がおすすめです。
大船渡の見どころ・お店ガイド
※ 営業時間・料金は変わることがあります。おでかけの前に、公式の最新情報をあわせてご確認ください。