
大町東山・市街地
写真: くろふね / CC BY 3.0 / Wikimedia Commons
| 場所 | 一ノ関駅周辺の市街地 |
|---|---|
| 特徴 | 史跡や偉人の碑が徒歩圏に集まる街 |
| 最寄り駅 | 一ノ関駅 |
| 掲載数 | 104件 |
一ノ関駅を玄関口とする市街地で、一関藩居館跡や旧沼田家武家住宅、豪商・菅原屋跡といった史跡が徒歩10分圏内に集まっている。日本の道百選に選ばれた「おくのほそ道」や芭蕉の辻が残り、文学とのつながりの深さもうかがえる。大槻三賢人の像をはじめ、大槻文彦、建部清庵、長沼守敬、高平小五郎など、この地にゆかりのある人物の碑や像が通りのあちこちに立つのも大きな特徴だ。北上川治水の碑や、カスリン台風・アイオン台風の洪水水位を伝える標もあり、川と向き合ってきた土地の歩みを今に伝えている。いちのせき文学の蔵や酒の民俗文化博物館など、歴史や文化に触れられる施設もそろう。
見どころの中心は駅から歩いて回れる史跡と碑めぐりで、駅前徒歩2分の大槻三賢人の像を起点に、芭蕉の辻や「おくのほそ道」、建部清庵の碑などが徒歩5分前後で続く。少し足を延ばせば、旧沼田家武家住宅や一関藩居館跡、いちのせき文学の蔵、酒の民俗文化博物館が徒歩8〜10分の範囲にある。八幡神社や竹駒神社、水天宮などの社寺も点在し、街歩きの合間に立ち寄りやすい。食事はそばの店が5軒と最も多く、ラーメンや中華、寿司、和食の店も並ぶので、史跡めぐりの昼はそばを軸に選ぶとよい。カフェも1軒あり、歩き疲れたときの休憩にちょうどいい。
玄関口は一ノ関駅で、掲載スポットの大半にあたる101件が同駅を最寄りとしている。駅からの徒歩は真ん中の値で5分、10分以内に101件が収まるため、車がなくても駅を起点に歩いて回れるのがこの街の強みだ。見どころも徒歩2分の大槻三賢人の像から徒歩10分の酒の民俗文化博物館まで、すべて駅から10分圏内に収まっている。半日あれば碑めぐりと食事を組み合わせた散策を無理なく組み立てられるので、荷物は駅に置いて身軽に歩くのがおすすめだ。社寺は5か所、コンビニも7軒あるため、途中の休憩や買い物にも困らない。
大町東山・市街地の見どころ・お店ガイド
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