
佐伯市
写真: z tanuki / CC BY 3.0 / Wikimedia Commons
| 場所 | 大分県の南東端 |
|---|---|
| 特徴 | 佐伯藩の城下町、寿司と海の幸のまち |
| 最寄り駅 | JR日豊本線 佐伯駅 |
| 掲載数 | 16件 |
Wikipedia「佐伯市」(CC BY-SA 4.0)/地点・地図・営業時間・最寄り駅は観光地なびのデータ
佐伯市は大分県の南東端にある市で、大分市から南東へ約60kmの位置にあります。江戸時代には佐伯藩の城下町として栄え、「佐伯の殿様、浦でもつ」と言われたほど海の幸と山の幸に恵まれた土地です。現在は「世界一、佐伯寿司」を掲げて観光客を迎えています。2005年に周辺の5町3村と合併し、九州の市町村で最大の面積を持つまちになりました。読み方は一般的な「さえき」ではなく「さいき」で、大正時代に町が表記を改めた経緯があります。
見どころの中心は佐伯駅から歩いて行ける城山一帯です。国指定史跡の佐伯城跡には本丸跡・二の丸跡・三の丸跡・北の丸跡・大手門跡が残り、続日本100名城にも選ばれています。ふもとの城下町には毛利家の墓所がある養賢寺や、日本の道100選の「歴史と文学の道」があり、この地に暮らした国木田独歩の文学碑・獨歩碑も城山周辺に立っています。春は大名行列が練り歩く「さいき桜まつり」、初夏は臼坪菖蒲園の花が見ごろで、季節を選んで訪れる楽しみがあります。
玄関口はJR日豊本線の佐伯駅で、市内の見どころ16件の最寄り駅になっています。ただし佐伯城跡をはじめ主な見どころは駅から徒歩22〜24分ほどかかり、駅から10分以内で行ける場所はないので、歩く時間を見込むか駅からバス・タクシーの利用を考えておくと安心です。食事は海鮮の店があり、寿司のまちらしい海の幸が味わえます。鉄道は佐伯以南の普通列車が1日3往復と少ないため、宮崎方面へ抜ける場合は時刻の確認が必須です。空港は大分空港・宮崎空港のどちらからも2時間程度かかります。
佐伯市の見どころ・お店ガイド
※ 営業時間・料金は変わることがあります。おでかけの前に、公式の最新情報をあわせてご確認ください。