
志波彦神社・鹽竈神社
| 場所 | 宮城県塩竈市の一森山に鎮座 |
|---|---|
| 特徴 | 全国の鹽竈神社の総本社・陸奥国一宮 |
| 開湯・由来 | 塩土老翁神が製塩を教えたのが始まりと伝わる |
| 最寄り駅 | 本塩釜駅から徒歩11分 |
| 掲載数 | 54件 |
Wikipedia「鹽竈神社」(CC BY-SA 4.0)/地点・地図・営業時間・最寄り駅は観光地なびのデータ
宮城県塩竈市に鎮座する神社で、志波彦神社と鹽竈神社の二社が同じ境内にあり、正式名称も「志波彦神社・鹽竈神社」と一つの法人になっている。鹽竈神社は全国の鹽竈神社の総本社で、陸奥国一宮。東北を平定した神々を先導した塩土老翁神がこの地に留まり、人々に製塩を教えたのが始まりと伝わる。塩土老翁神は海や塩の神とされ、航海安全や交通安全、安産祈願の神としても信仰されてきた。江戸時代には仙台藩伊達家の崇敬が厚く、現在の社殿は宝永元年(1704年)の竣工で、社殿14棟と鳥居1基が国の重要文化財に指定されている。
春の主役は境内の鹽竈桜。国の天然記念物「鹽竈神社の鹽竈櫻」として毎年地元の報道でも取り上げられる存在で、本塩釜駅から徒歩11分の境内で見られる。桜なら御衣黄桜も同駅から徒歩13分にあり、あわせて巡りやすい。塩竈みなと祭では神社が出発点となり、神輿が市内を練り歩いたのち約100隻の船を従えて松島湾を巡幸する。秋には大規模な菊花展が開かれ、正月は初詣客で賑わう。参拝の前後には、本塩釜駅から徒歩9分の塩釜神社博物館や、徒歩3分のタイムシップ塩竈歴史展示室に立ち寄ると、この土地の歩みが立体的に見えてくる。
玄関口は本塩釜駅で、このあたりの見どころ29件の最寄りにあたる。鹽竈神社へは同駅から徒歩11分。西塩釜駅も18件の最寄り駅で、地名の由来となった神器「神竈」を安置する御釜神社へは西塩釜駅から徒歩6分、商店街の中にある。見どころの多くは駅から徒歩10分以内(36件)に収まり、徒歩分数の真ん中は7分なので、車がなくても歩いて回れる規模だ。神社は千賀の浦に突き出した岬だった一森山の標高約50mの尾根上に建ち、入口の石段下には寛文3年(1663年)建立の花崗岩の明神鳥居が迎えてくれる。
志波彦神社・鹽竈神社の見どころ・お店ガイド
※ 営業時間・料金は変わることがあります。おでかけの前に、公式の最新情報をあわせてご確認ください。