
白浜温泉・椿温泉
写真: 663highland / CC BY 2.5 / Wikimedia Commons
| 場所 | 和歌山県西牟婁郡白浜町 |
|---|---|
| 特徴 | 日本三古湯の一つ。海辺の温泉リゾート |
| 開湯・由来 | 日本書紀に記載。658年斉明天皇が入湯 |
| 最寄り駅 | JRきのくに線 白浜駅 |
| 掲載数 | 60件 |
Wikipedia「南紀白浜温泉」(CC BY-SA 4.0)/地点・地図・営業時間・最寄り駅は観光地なびのデータ
白浜温泉は和歌山県白浜町の海沿いに湧く温泉で、日本書紀に斉明天皇ら歴代天皇の来訪が記された日本三古湯の一つ。古くは牟婁の湯と呼ばれ、かつては熱海・別府と並び日本三大温泉と称された。今の温泉街は大正11年に白良浜近くで源泉を掘り当てたことから発展し、白い石英砂の浜にちなんで「白浜」の名が生まれた。周囲に火山がないのに湯が湧く珍しい温泉で、泉質は食塩泉・炭酸泉・重曹泉。町の南には椿温泉もある。イセエビやクエなど海の幸が名物で、家族向けのレジャー温泉地として親しまれている。
中心はやはり白良浜。朝日夕陽百選に選ばれた白い砂浜で、毎年ゴールデンウィークに海開きし、夏は海水浴客で大いに賑わう。浜の中には混浴露天風呂しらすながあり、夏は水着のまま入れて、冬は足湯として使われる。つくもと足湯や御船足湯、柳橋足湯など無料で気軽に湯を楽しめる場所も点在する。高台の平草原展望台からの眺めや、円月島・千畳敷・三段壁といった景勝地、Energy Landや紀州博物館も見どころだ。6月には温泉神社で献湯祭が行われ、一部の共同浴場に無料で入れる。食事は海鮮や和食のほか、ラーメン・中華・サンドイッチの店が一軒ずつある。
玄関口はJRきのくに線の特急が停まる白浜駅で、周辺スポットの多くはここが最寄り。駅から温泉街へは明光バスで約10分。車なら南紀白浜ICからすぐで大阪市内から約2時間、南紀白浜空港には羽田便もある。駅から歩ける場所も意外と多く、徒歩10分以内が5件、真ん中でも13分ほど。とれとれの湯へは白浜駅から徒歩19分だ。飲食店の開店は10時台が最も多く、朝8時台から開く店は2軒だけなので、朝食は宿で済ませるのが無難。一方で夜21時以降まで開く店が10軒あり、湯上がりの一杯にも困らない。各店の公式サイトは当サイトの一覧から開けるので、出かける前の確認に使ってほしい。
白浜温泉・椿温泉の見どころ・お店ガイド
※ 営業時間・料金は変わることがあります。おでかけの前に、公式の最新情報をあわせてご確認ください。