
小豆島
写真: 663highland / CC BY 2.5 / Wikimedia Commons
| 場所 | 瀬戸内海・播磨灘、高松の北東約20km沖 |
|---|---|
| 特徴 | オリーブ国内栽培発祥の地、醤油や素麺の産地 |
| 開湯・由来 | 古事記の国産みに登場、古名あずきしま |
| 住所 | 香川県小豆郡(小豆島町・土庄町) |
| 掲載数 | 48件 |
Wikipedia「小豆島」(CC BY-SA 4.0)/地点・地図・営業時間・最寄り駅は観光地なびのデータ
小豆島は瀬戸内海の播磨灘に浮かぶ香川県最大の島で、高松の北東およそ20kmの沖にある。古事記の国産みの段に「あずきしま」の名で登場するほど古い土地で、記録に残る歴史は日本の島でも指折りに長い。温暖な瀬戸内の気候を生かし、醤油や素麺、佃煮、胡麻油づくりが盛んで、なかでもオリーブは1908年に国内で初めて栽培が始まった発祥の地として知られる。小説「二十四の瞳」の作者・壺井栄のふるさとでもあり、1954年の映画公開を機に観光の島としても歩んできた。橋ではつながっておらず、船で渡るところから旅が始まる島である。
島の景色を代表するのが中山千枚田で、山あいに広がる棚田は季節ごとに表情を変える。高い場所からの眺めなら、島で2番目に高い三角点のそばに立つ四方指展望台がよく、瀬戸内海を一望できる。オリーブ発祥の島らしく小豆島オリーブ園も定番で、100年を超える栽培の歴史を実感できる場所だ。潮が引いた時間だけ海の中に道が現れるエンジェルロードは、干潮の時刻に合わせて訪れたい。このほか島内には巡り歩ける社寺が18か所あり、江戸時代に整備された八十八ヶ所霊場の歴史を持つ島ならではの散策が楽しめる。
小豆島へは本州・四国から橋がなく、船で渡る。玄関口は多くの商業施設が集まる土庄町で、土庄港には二十四の瞳の「平和の群像」が立ち、着いてすぐ観光が始まる。定期船の発着本数は日本有数なので、便の選択肢は多い。ただし社寺めぐりは徒歩25〜50分ほどかかる所が多く、島内11か所にあるシェアサイクルを組み合わせると回りやすい。飲食店や見どころは当サイトの一覧から公式サイトを開ける店もあるので、出発前に最新の情報を確かめてから計画を立てるとよい。
小豆島の見どころ・お店ガイド
※ 営業時間・料金は変わることがあります。おでかけの前に、公式の最新情報をあわせてご確認ください。