
菅平高原
| 場所 | 長野県上田市北部〜須坂市の高原地帯 |
|---|---|
| 特徴 | 標高1,250〜1,650m、ラグビー合宿の聖地 |
| 開湯・由来 | 1927年「日本のダボス」と命名 |
| 掲載数 | 48件 |
Wikipedia「菅平高原」(CC BY-SA 4.0)/地点・地図・営業時間・最寄り駅は観光地なびのデータ
菅平高原は、長野県上田市の北部から須坂市にかけて広がる標高1,250〜1,650mの高原で、上信越高原国立公園に属している。夏でも冷涼な気候から古くは林間学校の地として親しまれ、1931年に法政大学ラグビー部の合宿を初めて迎えて以来、ラグビー合宿の聖地として名をはせてきた。1927年には「日本のダボス」と命名され、同じ年に菅平スキークラブが生まれ、翌年にはスキー場も開かれた。近年もラグビーワールドカップ2019でイタリア代表の合宿地となるなど、スポーツの高原としての歩みは続いている。冷涼な気候を生かした高原野菜の栽培が盛んな土地でもある。
見どころの柱は山歩きだ。日本百名山の四阿山と花の百名山の根子岳にはトレッキングコースが整い、周辺には的岩山や浦倉山、小根子岳など自然の名所が連なる。四阿山の的岩や米子大瀑布、雪山賛歌の碑といった見どころのほか、山家神社や根子岳神社など山とゆかりの深い社寺も点在する。冬は12月から3月まで日平均気温が氷点下となる本格的な雪の季節で、菅平高原スノーリゾートをはじめ3つのスキー場が主役になる。歩いたあとは地蔵温泉 十福の湯か保科温泉で汗を流せるので、山と湯を組み合わせた一日が計画しやすい。
標高が高いだけに、平地の感覚で来ると服装を誤りやすい。年平均気温は6.6℃で真夏日はほとんどなく、夏でも上着が一枚ほしい。冬は氷点下の日が続き、-29.2℃を観測した年もあるうえ、降雪は年平均648cmに達するので、車で上がるなら冬装備が欠かせない。宿は6軒、飲食店は3軒と数が限られるため、食事は宿でとる前提で計画を立て、外で食べるなら麺類の2軒が頼りになる。コンビニも1軒だけなので、こまごました買い物は麓で済ませてから向かいたい。
菅平高原の見どころ・お店ガイド
※ 営業時間・料金は変わることがあります。おでかけの前に、公式の最新情報をあわせてご確認ください。